アイドルとおんがくに囲まれたHappyLife

某アイドル事務所に心奪われているいい大人。おんがく大好き人間で、かなりのヲタ気質。だけど、文章はうまくないのが難点(苦笑)

嵐「Japonism」個人的雑感を書いてみたその2

続きます・・・・

 

「三日月」
シンプルな、シンプルな歌詞なのですが。。。美しい。情景を思い浮かべながら
聞くと、ぐっと来ます。一人ひとりの「三日月」の夜の風景が100人なら100通りあるん
でしょうね。とても私は好きな曲。サウンドもすごく綺麗で印象的なギターが入っていて、オススメの一曲。

 

「Bolero」
躍動感と疾走感あふれる一曲。生命力あふれるこの曲、命あるものへの応援歌に
聞こえる。命あるもの、すなわち私達人間。そんなみんなにエールを送ってくれる、元気あふれる一曲。サンバっぽさと、スカっぽさを併せ持った、嵐にしては新しい試みの
曲調で、これはとっても新鮮。ただ、この流れで「Bolero」を持ってきたのがかなりの
冒険だな、と思った。「三日月」からの流れ、に違和感は正直覚えた。これも耳馴染むと変わるだろう。

 

「Mr.FUNK」 SOLO 相葉雅紀
前作「Disco Star」で話題沸騰だった相葉。今回もFunk路線だが、ちょっと
抑えめ、大人っぽいFUNK。ホーン・セクションとクラップが印象的で、相葉のちょっと鼻にかかったボーカルと、ミディアムテンポの大人っぽい曲調が、とっても彼にあっている。Disco Star進化形と名付けたい。パフォーマンスで大化けしそう。

 

「暁」SOLO 大野智
日本語、って美しいな、ってすごくこの曲で思う。和楽器なども使い、大野智のボーカルが伸びやかで昔ながらの日本語で書かれた情景豊かな歌詞は、ひとりひとりのなかの「暁」の風景を写しだしてくれる、そんな一曲、そして、これをぜひ「和」のダンスパフォーマンスで美しい所作で大野のダンスで魅せて頂きたい!!

 

「青空の下、キミのとなり」
相葉主演ドラマ、「ようこそ、わが家へ」の主題歌でした。嵐らしい、前向きな歌詞と広がりを感じるサウンド。「いらない、必要のない人なんていない」って歌詞に、私はとても励まされた。そんなぐっとくる歌詞が絶対嵐さんの歌にはあるので、ファンの心をつかんで離さないんだな、というのをこの曲で感じている。

 

「Rolling Days」 SOLO 櫻井翔
今回、櫻井さん、すごく直球できたな、という印象。等身大櫻井翔、という感じです。
そして、これにも低音RAPが入っていて、これはドキドキものであった。今の年齢だからこそ歌える一曲、だと思うこの曲。切ない歌だと思った。でもそれが櫻井翔櫻井翔という人の内面がちょっとだけ、ちょっとだけ覗けるようなそんな気がする。

 

「イン・ザ・ルーム」
正直、この路線待ってました。SEXY路線です。オトナじゃないとわからないかな。
ちょっとCOOLなSOULっぽさも入っていて、伸びやかな大野や、二宮ボーカルと
櫻井の超ド級の低音セクシーなRAP、R&Bとか好きな方はドハマリな一曲。

 

「マスカレード」
まさに80’Sを狙ってきた!と思ったら、編曲が船山基紀先生(少年隊の「仮面舞踏会」の編曲、近年ではTOKIO兄さんの「宙船」の編曲)。先輩の少年隊さんが歌って
いてもおかしくない感じ。決して古い、という意味ではなく、逆に新鮮。二宮の
伸びやかなコーラスが効いている。ダンスを期待できそうな一曲。これは、たぶん今の若い方が聞くととっても新鮮なのでは。嵐にとってもはまっている!「かりそめの一夜を」って少年隊の歌にもあったよな。そこも原点回帰???「I want you baby。。。」のコーラスも80sぽいぞ!

 

「MUSIC」 SOLO 二宮和也
にのらしい、ストレートな歌詞で微笑ましい(笑)踊れるし、演奏してる二宮も見れそうだし、なんだかとっても楽しい気分になれる曲。いつもの二宮のソロ曲よりちょっと音域高め?それがまたチャーミングで、掛け合いもできそうな楽しげな一曲に仕上がっている。音楽用語がたくさん出てきましたが、皆さんわかりましたか?コードのこととか、カポ(カポタスト=ギターにはめる道具のこと)オーバードライブ(ギターはエフェクターというのを通すのですが、それで音を歪ませたり、いろんな効果を
持たせることができるのですが、「足りなきOverdrive」と言っているので、エフェクターでもっと効果をもたせようとしてるのかなと。(⇒一応ギタリストのはしくれでした、自分)

 

「伝えたいこと」
これは、一発聞いた時、私達ファンへのメッセージだと( ;∀;)
「来年も共に歩いて行こう」「ありがとうをもっと届けていくよ」。。。泣ける。。。
こんなストレートに嵐さんが、感謝の言葉を歌詞にのせてくれたことが嬉しい
ぜひ聞いていただきたい。きっと、前を向く元気を貰えると思う。

 

「Japonesque」
これも日本を題材にした曲だが、「心の空」よりちょっとポップ(明るめ)な弾んだ
和楽器もいれたFUNKYな曲調になっている。「Japonesque」は
海外の方から見た、「日本的趣味」という意味があるようだが、サウンドは洋、歌詞は和という新しい試み。これももう少し聴きこんでみたい。

 

「僕らがつないでいく」
勝手な解釈ですが。今年は宮城でコンサートをやったこともあり、「僕らがつないでいく」のは「命」かな。と。どこにもそんなことは書いていません。歌詞にもありません。でも、今年の嵐さんの大きな役割。「僕らは今生きてる つなぐ誰かの願い」。これが嵐さんの決意表明。優しい曲調ながら、強い彼らの芯の優しさが垣間見れる、とっても素敵な一曲に仕上がっている。

 

「the DEEP End」
「僕らがつないでいく」の解釈が間違っていなければ、この曲は「命の源=海=DEEP End」を歌ったものか。蒼、や、コバルト、などの色が印象的で、最後の方にパール、や砂地。聞き手側の解釈で色んな意味に取れるカッコいいチューンだなと。

 

「Make A wish」
シンプルなシンプルな、嵐さんらしい応援歌。でも、無理やりがんばって!って曲じゃなくて、ちょっと2,3歩ひいたところから、背中をポン、って押してくれるようなそんな歌。きっとこの歌を胸に抱いて、力が湧いてくることは間違いなし。嵐さんの真骨頂か。

 

「ふるさと」
待ちに待った、音源化。「ワクワク学校」の校歌としてもお馴染み、紅白歌合戦でも
歌われた。誰にでもある、「心にあるふるさと」。実際にふるさとはなくても、この曲を聞くと郷愁を覚えて、ついつい口づさんでしまう。長く歌い続けていかれる名曲でしょうね。小山薫堂さんの作詞でお馴染みです。やはり、この曲がキーとなって、通常盤を買われる方が多いです。歌い継がれる名曲でしょう。

一つ。多分このアルバムもコンサートパフォーマンスをみて、映像作品をみて完結、という気がした。今の現状を鑑みて、その形式は変わらないのだなというちょっと残念な気持ち。もちろんアルバムだけでも楽しめるが、パフォーマンスで大化けしそうな曲があるのが残念でたまらない。ぜひこの現状を打破するべく事務所には頑張っていただきたい。

長文、駄文お付き合いありがとうございます。