アイドルとおんがくに囲まれたHappyLife

某アイドル事務所に心奪われているいい大人。おんがく大好き人間で、かなりのヲタ気質。だけど、文章はうまくないのが難点(苦笑)

引き算の美学 #にゅすほめ #WHITE普及 #NEWS

先程、嵐@札幌あゆはぴコンに入っている友達からLINEが来てて、色々話してたら、モーレツにこれが見たくなって、ディスク1枚今みてしまった(笑)

ちょっとNEWS気になってるけど、どれを見たらいいかわからない、って方の背中がちょっと押せたらいいかなーと思って、頭の中今まとまらずに書き出してますが・・・・

 

今回は、ライブBD「NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE」をオススメしたいと思います。

あなたは、ジャニーズのライブ映像を買ったら、どのくらいの回数見ますか?たぶん、NEWS担が一番ジャニーズのファンの中で映像をみてるファンだと思ってるのですが・・・・(他担当のかたもし読んでる方いたら教えてください)NEWSがあまり今まで露出がなかった、というのが一番の理由になるかとも思うのですが、ポイントとしてあげるとしたら

  1. 4人のビジュアルがよい
  2. カメラワークがよい
  3. 曲がキャッチーで覚えやすく、C&Rなども覚えやすい
  4. 会場の熱気がそのままパッケージされている
  5. ことこの「WHITE」に関しては、コンセプトがはっきりしていて、見ていてあきない
  6. 映像が美しい
  7. セットリストが美しい

ぱっと考えずに書くとこんな感じ。私は回数数えてないけど、暇があるとNEWSの映像は見てて、WHITEはまだ大丈夫だけど、「美しい恋にするよ」「10th Anniversary in DOME」はチャプターを壊し、BDを買い替えてます(苦笑)「また大げさな」と思われるかもしれませんが、その位の再生回数、技術屋の主人にも見てもらったけど「あり得ない、原因わからん」と言わせました(笑)何が言いたいか、というと、そのくらい買うとはまるので、「元がとれます」(笑)

 

MCまで覚え、次に抜かれるカメラワークまで覚えてても見てしまう、このNEWSマジックたるや。

この「WHITE」は、アルバム「White」(なぜかアルバムは小文字まじり表記なのです)との連動になっています。初回盤についているショートムービーは加藤シゲアキさん監修。Weblackという「黒」の組織と戦う、というコンセプトを掲げた「白い」NEWSは、オープニングから白の戦闘服で現れます。まるで、このショートムービーからの続きのような、抜け出してきたかのような。

 

その真っ白なキャンバスの上に、「歌」という七色の道具を持って、ドームをカラフルに彩っていきます。元々「白」イメージが強いNEWSが、一体悪の組織の「黒」をどう塗り替えていくのか、という一種ストーリーの上にセットリストが成り立っていて、そこにどんどん引き込まれていきます。「MR.WHITE」の白の決意から、一転、「ONEーfor the win-」への青のイメージ(実際のライブでの衣装は白に赤や黄色があしらわれたマント風)。マントを翻しながら踊る4人はさながら王子に変身中。そのまま音源化が待ち望まれていた「NYARO」へと突入。

 

花道でひざまずく4人はほんとにまるで王子。この真ん前のお嬢様、ほんとにラッキーガール♡すでにここで「にゃろ!」と一緒に大声での一体感を味わうことができる。そして、この「WHITE」で秀逸だったのが、ペンとカメラという小道具。曲間のつなぎにこんなに気を遣っているグループはあまり私は見たことがない。MCから「weeeek」へつなぐにあたり、増田さんが裏にいき、わざわざカメラに曲名を書き込むのだ。「白」いペンで。「恋祭り」ではタオルをぜひお持ち下さい、一緒に回したくなりますから。

 

そして、4人の強みはそれぞれソロでの色、も強いこと。個人の好みが強く色濃くでていて、4人4様の世界。どの世界が好きかはあなた次第なのです。(ここは別に書いてもいいくらいなので、飛ばしますね)「KAGUYA」で強烈な赤をイメージさせるところが、蜷川実花さんはやっぱりすごいところで。シングル発売時のPVのイメージが強烈だったために、この曲といえば赤。妖艶な振り付けとともに、曲に付いているイメージ。

 

そのままピンクのファーをまとい、「さくらガール」。場内を降りしきる桜吹雪はまさにピンク色。一気に会場が赤の余韻からピンクへそまっていくと、それがまるでフィルターのように次の曲「Weather NEWS」への爽やかな水色のような色に変化していく。

一番の山場が、先日「少年倶楽部プレミアム」でも披露されてかなり話題にもなった、「Black Jack~inter~」からの「BYAKUYA」。NEWSの衣装も黒に変わり、攻撃的な野性的なNEWSになる、このギャップもまたたまらないところ。ビジュアルが素晴らしいから見ごたえがある瞬間でもあると思う。「BYAKUYA」という名前が付いているが、手越さん曰く、コンセプトはどうやらハリー・ポッターとかそういう世界らしい。はっきりとしていて、見ていて本当に引き込まれる。Jrとの群舞も素晴らしい。そのまま緊張感を保ちつつ、「SuperSonic」へ。スピード感あるブラックな世界にぐいぐい引き込まれていく・・・・と思いきや。「SNOW EXPRESS」「Winter Moon」という美しい名曲が並び、一気に白へと押さえ込む印象。この2曲の威力は凄まじい。4人の色気も凄まじい。内側を向いて踊るのだが、シンプルなセットが黒の衣裳の4人をまた際立たせていて、泣くほど美しかった。本当に名場面であると思う。

下に画像を貼りました。ほとんどセットを作り込んでいないので、曲に純粋に集中できる、いや、それが本来なんだろう、と立ち返らせてもらえたシンプルなセット。センステには、「WHITE」の「W」のロゴ。それを上から撮ってくれたり、本当にファンのみたい角度がわかっていると思います、JEさん。

 

「SNOW EXPRESS」より

 

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「Winter Moon」大好きな曲です。

わざと照明で飛ばして、シルエットだけなのに、キレイ。これだけでキレイです。

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少しスクリーンに映像、そして、ライティングを加えてもこの程度、でも、4本のマイクスタンドと彼らのシルエットが生きて、その分歌とダンスが映えます。

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この2曲で、空気を変えたところで、ベロアの衣裳で登場。王子様感がすごい。ここからヒット曲が続くので、C&Rが楽しいパートになっています。「ポコポンペコーリャ」では、ファン参加型。NEWSのコンサートの特徴としては、ファンが参加するところが必ずあること。この「ポコポンペコーリャ」では、手越さん先導でクラップを任されるという大役。ドームの反響があることを考えると、クラップを合わせるのは至難の技だ。でもファンは一生懸命NEWSが歌いやすいようにクラップする。それに合わせて、4人が「アカペラで」歌い出すのだ。これは歌に自信がないとできない。途中から演奏が入るが、ほんとにここも見どころの一つ。

つなげて「4+FAN」私達のテーマソングのようなもん。ここも全力でC&Rしたくなるほどテンションがあがってます(笑)そして、最後(本編の)が、「SEVEN COLORS」。そう、色んな色に歌で染め上げたNEWSは最後は七色の色を白いキャンバスに残して去っていくのだ。

 

またアンコールに向けてのつなぎが秀逸。一度引っ込んだかと思うと、カメラに映るメンバーが一文字ずつ書いて、投げキスして去る・・・・つなげて読むと、「LOVE」。

NEWSからのメッセージか、と思うと、スクリーンには、White、とstoryが追加され、

「White Love Story」がアンコール曲だとわかる・・・・広いドームの階段にきゅっと肩寄せ合ってウェディングソングを歌うNEWSはたまらなく愛おしい存在。なんでこの人達はこんなに愛で溢れてるんだろう、ってすごく思える一瞬。そのままセンターに移動して、センステに座ったまままるでお人形さんのように、くるくる回りながら「渚のお姉サマー」。そして、NEWSがFANに向けて作ってくれた「愛言葉」。大事な大事な歌です。

 

ここで初披露されたのが「チュムチュム」。一転して空気がゴールドになったよ!!ほんとに度肝を抜かれた、とはこのことで。ぜひそれを映像で体験してみてほしいんです。

 

タイトルにつけた「引き算の美学」。私は、NEWSには余計なセットとか仕掛けはいらないと思っている人で。4人が佇んでいるだけで十分美しいし、存在感、そして歌がある。だからこそ、この「WHITE」のまるで余計なものは排除したシンプルな引き算のステージは彼らにとってもあっているなと思っていて。足し算するだけが華やかにすることではない、というのをNEWSをみて学んだと思う。「美しい恋にするよ」の時のお城のセットも彼ららしかったけど、もうセットをしょわなくても十分4人の存在感が大きいから大丈夫。

 

QUARTETTOも見ていますが、映像としてはまだ未見なので、みたらまたウザくかくと思うのですが、ほんとにこの「WHITE」はオススメ。特に通常盤はMCがない分、セトリがさらに生きてくるし、スピード感がある。しかも、3枚目に4人の個人PVとメイキングが入っているのですよ。ほんと、これ見てほしい。

 

 

White 【通常盤】

White 【通常盤】

 
White 【初回盤】(DVD付)

White 【初回盤】(DVD付)

 

 そして、次にでるQUARTETTO。これもまたね。すごいんだな。音がミルフィーユのようだよ。音楽に垣根がないことを教えてくれる、ほんとに素晴らしいものです。