アイドルとおんがくに囲まれたHappyLife

某アイドル事務所に心奪われているいい大人。おんがく大好き人間で、かなりのヲタ気質。だけど、文章はうまくないのが難点(苦笑)

あやめのイメージ(ネタバレだと思うので、ライブ見た方だけのほうがいいかな?)

昨日の、シゲ部(=ラジオ「SORASHIGE BOOK」NEWS加藤シゲアキさんのラジオです)を聞いた。

 

ほぼほぼネタバレになるというので(笑)ソロの話をしてくれて。「誰かの救いになるなら」(ニュアンス)・・・刺さったね。なったよ、少なくとも、私は「生きていていいかな」って思ったし。まだまだ、シゲのソロを見続けたいし。年々進化していく、加藤シゲアキには信頼しかないし。

 

シゲのソロ。今回ほんとに全部トータルひっくるめ、曲、パフォーマンス、演出、衣裳、全部全部ホントに好きなんです。全会場を受注生産でいいから、盤でほしい。そのくらい、シゲ担はやられております。

 

オーガンジーを考えたのはシゲ?裸足にしたのもシゲ?演出、のぼるところ、ジャンプするところ、口に手を持っていくところ・・・慈悲を求めるような、それでいて佇まいは儚いのに、男らしい。なんだか、最初ずっと俯瞰で見てたの。手の先とか、身体の造形とか、所作とか、一つ一つのポーズとか、最後の静寂の中のフラッグの音とか。それでものすごく満足すぎて。表現者、以外の言葉が見つからなかった。

 

私は、最初に聴いた時、コレが映像として頭に降りてきたの。ドラクロワの絵、「民衆を導く自由の女神」。確か、ベルばらでみた記憶があるんだけど(笑)ジャンヌ・ダルくだっけ?って言ってたら、友達が教えてくれたよ(笑)マリアンヌ(フランスのシンボル)なんだそうな。で、なぜ女性なのにこれが思い浮かんだのかな、ってずっと疑問には思ってたのね、自分の中で。で、友達と一緒に調べてたら、なんと。この日本語訳の「女神」は後からたされたもので、「民衆を導く自由Liberty Leading the People が正解みたい。

 

で、その「自由」というのは、フランス語では女性名詞なんだって。(私もちょっとフランス語かじったけど、女性男性がめんどくさくてやめた口(笑))こういう絵画で、自由を女性で描くことはお約束なんだそうです。

男性名詞と女性名詞 - TOGAKU多言語ブログ

 

ちなみに「愛」とか「勇気」は男性名詞。面白いよね。だからその自由の象徴として、マリアンヌという女性が描かれているのかな、この絵にはということになると思うんだけど、シゲは、「普遍的な愛」という言葉を使っていた。

 

この絵も、女性男性、いろんな意味があるみたいだし、力強さもとても感じる絵になっていて、旗を使っていたのも偶然だろうとは思うのだけど、なんとなく全体から受けるイメージで、この人物が誰、ってわけではなくて、自由が結果、人類への愛、男女の愛、家族の愛、性別を超えた愛、色んな形の愛につながる、っていうイメージを思い描きました。

 

これは勝手な私が会場にいて、受けたイメージにしかほかならないので(笑)自分でもなんでこれが思い浮かんだか、が全然わかんないんだけど、この力強さとか、自由の意味付けとか、ビジュアル的には全然違うんですけど、シゲから受けるイメージがとても力強かったので(儚さもあったけど)これを思い浮かべました。

 

他の人は全然浮かんでないと思う(笑)

 

そんなソロだと、個人的には思いました(笑)美術の素養がなくてごめんねー。


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