アイドルとおんがくに囲まれたHappyLife

某アイドル事務所に心奪われているいい大人。おんがく大好き人間で、かなりのヲタ気質。転職して、ライブに行く時間がないのがとてもストレスフルになっている。ここも他のアーティストさんを書き散らかそうと画策中。

小山慶一郎さん、お帰りなさい!

いま、KちゃんNEWSを聞き終わった。

 

BGMもなく、小山さんの息づかい、そして、緊張した声、ちょっとこみ上げるものがあるような、一語一句丁寧に私たちに伝えてくれた。

 

振り出しに戻る。こんなに謝られるようなこと、私たちされたのだろうか?彼らがこんなに社会的制裁を受けなきゃいけないこと、したかな。犯罪おかしたわけでもなく、強要、って言葉一人歩きしてる。こわいね。最初は盛り上げるためって話だったのに、いつの間にか新聞やら見出しは強要。印象操作だよね。

 

言葉は人を救うこともできるけど、抹殺することもできる、恐ろしいものだ。それがTwitterという、文明の利器?の弊害で、誰でも、気軽に全世界にむけて、どんな盛った話でも、~らしいよ→なんだって!→だそうです、って勝手に変化していく。

RTや、いいねでどんどん拡散される。

 

ファン層なのか、NEWSファンはやたらにTwitterを使う印象。地方の壁があったり、ちんなで協力しあってるうちは良かった。いつからこんな凶器にかわったのか。

 

それでも、小山慶一郎は、ファンのために、とまだいってくれる。アイドルってそんなに不自由?昔からのジャニーズアイドルを知ってる世代からしたら、窮屈すぎる・・ってお思うし、NEWSって近いと錯覚させる何かが有るのかなと思う。でも、ほんとにそれは勘違いであって。

 

ファンのためになんて生きなくていいんだよ!4人にはそれぞれの人生がある、それを忘れないで欲しいのです。あなたたちが幸せで、笑っていて、お仕事元気にしていてくれたらそれでいいの。勝手に応援してるんだから!

 

彼らは努力を重ねて、このシビアな芸能界を生きているプロである。その人たちに対し、Twitterなどで、悪口や貶めるようなことを一方的に書くのはあまりにもアンフェアではないか。

 

彼らは思うことがあっても、それを口にすることはできないのだ。

 

しかも、ここにはなぜかファン側に、お客様は神様です、と思ってる節を感じるのは私だけだろうか。前に書いたことがあるけれど。

 

アイドルなんて、いうなれば嗜好品。イヤになったら辞めればいいんだよ。なぜにそんなに執拗にたたいたり、嫌みを言う?

 

SNSに垂れ流す前に一息いれてみませんか?あと、好きの反対は嫌い、ではありません、無関心、だよ。

 

そんなに文句をいうなら、完璧な方のところに移ればいい、シンプルな話だよね。

 

復帰が早いだの、もうテレビでてるの?とか、いつでたって言う人は言うんだよ。味スタいくけど、もうごめんなさいは聴きたくない。

 

はずれた方が沢山いるなかで、色んなこといってるひとがいます。当たったんだったら楽しんだほうが絶対いいし、最初から意地悪な気持ちでいくなら、行かなくていいんじゃない?夏の野外、しかも決して便もよくないのに、お金かけて、その心理は私にはわかりません。

 

私たちはもうNEWSを応援するって決めたから。慶ちゃん、シゲ、てごちゃん、まっすーがんばれ!あとはパフォーマンスでだまらせてやってほしい。

 

そして、まっすーお誕生日おめでとう!