アイドルとおんがくに囲まれたHappyLife

某アイドル事務所に心奪われているいい大人。おんがく大好き人間で、かなりのヲタ気質。転職して、ライブに行く時間がないのがとてもストレスフルになっている。ここも他のアーティストさんを書き散らかそうと画策中。

シゲフェロがすごすぎるぞ、EPCOTIA その1

yuzukonbu.hatenablog.com

まずはこちらの素晴らしいブログですよ。(ゆずこんさん、引用ごめんねー!)

「シゲフェロ」=シゲアキフェロモン

という素晴らしい造語を作ったのはこのゆずこんさんでございまする!!ということで、この「EPCOTIA」の中では、加藤シゲアキさんの声が秀逸にエロい、というわけで、もとい、セクシーというわけで、シゲフェロむんむんのこの一枚、シゲ担から

どこにそんなにもだえるのか、を書き散らかしていきたいと思います。

 

が、一つお断りが。実は我が家、パソコンが壊れておりまして、CDを聞くにはいちいちオーディオで聞くか、ブルーレイデッキで再生するしかないのでして、それがリビングにあるもんで、家人がいるとCDを再生できないんですよ( ノД`)シクシク… つらみー・・・只今もでかい息子がテレビ見てるし、ってことで、たぶん途中までになると思いますが。

 

私が「EPCOTIA」を聞いた時、あまりの情報量の多さに一旦聞くのをやめました。(前に書いたと思うけど)正直、「NEVERLAND」を今でも毎日というほどリピしたり、映像をみている身としては、あれを超えるものって相当なハードル・・・って思ってました。でも、もう、少しして、スライディング土下座したい気持ちになりました・・・

 

「EPCOTIA」なんてラジオでさんざん聞いていたのに、INTERからと合わせると、ほんとに宇宙旅行にこれからNEWSと出発するんだ!っていう心構えが出来る。こんなにストリングスが壮大で、利いている曲、広がりのある曲、またイルミナートフィルオーケストラとやってくれないかな・・・というひそかな野望があります。初めのシゲフェロですが。

♪1961 そしてまた一歩 はじめろカウントダウン♪

カウントダウン、のところの、カウンダーン!!みたいな、歌いあげるところ、色っぺえええ、って(笑)→たぶんあんまわかってもらえない。えぷこてぃあ、って、不安定な音階というか、半音的な音程になっていて、だんだんとサビに展開していくめっちゃ難しい歌だと思うんですよ。でも、この中にちゃんとファンが参加できるC&Rなんかも入っていて、そして、惑星の名前。きっとこれもキーになるんでしょうね。

 

・・・・・・長いな、これ終わんないから、とりあえずかけるとこからいってみよう(笑)

 

私が次にのけぞったシゲフェロは、「TWINKLE STAR」。かわいい歌かと思ったんですよ。そしたらですよあなた!!いきなりの加藤さんの歌いだし。

♪綺麗な目をしてたね 1000年に一度の星空みたい♪

なんですって!???(がたたたっ→椅子から立ち上がる音)と立ち上がり、もう一度頭から再生。

♪綺麗な目をしてたね 1000年に一度の星空みたい♪

加藤さんどうした!!???なんか、なんか、なんか、加藤さんにそんなこと歌われるなんて、うれしいじゃないですか!!!!

そして、言葉が綺麗。ヒロイズムさんの歌詞だけど、宛名のない文、とか、ゆらり、ゆらり、という言葉の繰り返し、僕の心象、返事のない文、色のない夢、凄く好きですね。

 

 

「NEWSに恋して」について、シゲ部で話していた時に、「齢(よわい)30にして、こんなこと言うと思ってなかったけど、やるなら徹底的にキュンキュンしてもらいましょう。」って言っていたのを思い出した。吹っ切ったのかなーって。

それもあるし、仕事もどんどんくるし、脂ののってるオトコって、やっぱり色っぽいんですよね。シゲはすごくてきめんにそれが顔とか、姿とか、声とかにでるからわかりやすい人だなあと思うんですけど。(なので、隠さなきゃいけないことは隠すんだよ)(笑)

 

シゲの声って、すごく艶っぽくなった。昔はしゃがれだなんだ、っていじられていたけど、ボイトレしたり色々して、今やファルセットまで利かせてくれるボーカリストに転じてくれた。私は昔からシゲの声が大好きで、いじられてるのがすごく嫌だった。だから、今、みんながシゲが色っぽい、って言ってくれるのがすごくうれしいし、素直に努力するシゲを尊敬している。

 

どっちかというと、寝かせば寝かせるほど味がでてくるウィスキーのような、芳醇な声というのでしょうか。決して、ベルベットボイスというわけではないけど、でも艶があって、そしてどこかに引っ掛かりがある。それが魅力になっていて、そして、どこか気怠い感じもセクシーで、「30のリアルオトコ」を連想させる。

 

オトコ、少年、漢、男性、青年・・・・なんだかシゲの声にはすべての要素が詰まっているような、そんなフェロモンがたくさん曲によって表現されていると思うんですよ。

 

歌っているレンジ(音域)も広くなって、えっ、ここシゲ??っていう低いパートから、ファルセットまで、聞きやすくなっていて、ドキドキする。

 

こんなにアルバム、歌声だけでドキドキさせられたら安いもんだ・・・・

 

で、で、もどりますけど、「JUMP AROUND」。これは少プレでみてたから、頭ん中で脳内再生されちゃうのね、シゲが。♪LET'S JUMP JUMP AROUND 騒ぎまくれ JUMP AROUND もっとワイルドにいこうぜEverybody♪

ここのキーがめっちゃ私にとってシゲフェロ!!あーらーうんど、ちょっと高めのシゲの声エロい。もっと~からのところはカメラに抜かれてどや顔してた、イケシゲがどうも頭をよぎる。あーーーかっこいい。

 

AVALON」私にとってのAVALONってこれなんだけど(爆)


Roxy Music - Avalon

 

まあまあ、これもいいんで見てみて。AVALONって、王国とかそういう感じの意味かと思ったら、「アヴァロンAvalon, またはアヴァロン島)は、ブリテン島にあるとされる伝説の。」だそうで(ウィキペディアより)うーん、たぶんもっと宇宙的な意味があるのかも。もっと調べよう。

 

新しい感じのさくらうた、来たね。シゲフェロは、全体的に漂う気怠さ、そして、リヴァーブのかかった声でもシゲの声ってすごい通る??というかわかるんだなーっていう発見ですかね。

 

次!!「UFO」。最初に歌謡曲っぽいなって思ったの。昔の。ださカッコいい、っていうか。でも今聞き慣れると、斬新に聞こえてきた!!

シゲフェロはここでしょ。♪もっと俺が欲しいんだろ♪

欲しいよ(爆)ください。欲しいんだろ、ですってよ???やばくない???→もう語彙崩壊。♪遠ざかる♪のとこの音階、つか唄い方もエロい。

 

♪そんな簡単にあげないよ・・・・♪

 

どS集団だったんですね、NEWSって(笑)

 

さあ、だんだん変態度があがってきましたよ(笑)

 

ドン引きされると困るので、このへんにしようかな。「氷温」ねあと。

 

まあ、好きに決まってるよね。氷が解ける間で飲むのをやめにしよう、って、

落ちた氷をそのままにしてた、って・・・・くーーーーーっ、一緒に見たいわ。

(加藤さんくれぐれも飲み過ぎに注意ですよ)サウンドはまあ、シゲ部聞いていれば、好きそう!ってわかるよね。

 

ここ最近結構メッセージ性が強い?ソロだったから、好きな曲作ればいいのに、って思ってたから私はうれしいな。しかも、シゲフェロ♪鏡越しに映る君・・・・♪とかさ。

シゲのソロって想像の余地を残してくれるから好きなんだよね。そして、

♪月明りで抱きしめてーーーーーえええーーーーーーー♪

音はもう、言ってる通り、おシャンティなR&Bジャズですよ。打ち込みで作ったって言ってたけど、コーラスの入り方とかめちゃ好きね。Amiさんだそうですよ♡(あやめと一緒ね)

 

あああああーーーーー!!って思う私(伝わりづらい・・・・)

 

・・・・ぜいぜい、伝わりづらい文章ですみません。とにかく今、雑誌も何にも読んでないし、クラウドもさらっと一回、あとはスクショで保存はしてますが、自分の感想が書きあがるまでは、色々読んじゃうとどうしても頭に残るので、あえて避けております。

 

これ書きながら、「NEWSな二人」みてるけど、「けけけ」って言われて剛毛のおじさんっていってる加藤さんをみながら、このシゲフェロ記事を書いているのはとても複雑な気持ちです(爆)


🎵君のフレグランス気絶寸前🎵がはいってないな、いやこちらが気絶寸前です。

 

次に続きたいが、さて、いかに????反響によるかな(笑)ゆずこんさん、広めようね!!

 

EPCOTIA(初回盤)(CD+DVD)

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EPCOTIA(通常盤)

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 でるよー!月刊カドカワ!!

別冊カドカワDirecT 09 (カドカワムック)

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EPCOTIA発売おめでとうございます!

いやー、ここずっと死ぬかと思うくらい、忙しくて、メンタルもギリギリで、NEWSごとも追えないぐらいだった。

 

仕事で大きな変化があって、いや、ある、だな。異動になるので、いま目下閉店作業中。ったって、力仕事。EPCOTIA売れないのが悔しい!

 

EPCOTIAはサンプルで、前の週末に聞きました(仕事ですよ?)あまりの情報量に、あっぷあっぷしながら聞き終えた。なんだこれは。

 

大人な宇宙旅行だ。壮大なオケをしょったEPCOTIAから、ラテン、ゴスペル、R&B、ポップス、バラード・・・曲のふりはばと、ボーカルの面白さ。歌割り、声をリバーヴかけたり、重ねたり、実験的試みがたくさんだ。

 

ヒロイズムさんの曲難しい。これをライブで一定のクオリティを保つのは並大抵ではないだろうな・・・実は私にとって大問題。パソコン壊れてるから、とりこめないのだ・・・リビングのデッキで聞くか、BDプレイヤーで聞くか。つらい・・・

 

EPCOTIAも、KINGDOMも、TWINKLE STARも、恋する惑星も、EROTICAも、IT's YOUも、HAPPY ENDINGも、BLACK HOLEも、JUMP AROUNDも好き。みんなU.F.O好きなのね。私実はまだぴんときてなくて。

 

マニアなこといっていい?JUMP AROUNDで、シゲのJUMP,JUMP,Around~の発声がめっちゃエロッ!って思ってるの私だけか?

EROTICAとかが来ましたね💚って感じだったので、σ(^^)的には、JUMP AROUNDのがエロかった(笑)

 

氷温。どストライクだね。可愛くて、ふふっって思ったのはここだけの話。R&Bジャズ、うん、ほんとだねって。氷溶けるまで・・・のくだりとか、鏡越しにうつる君・・とか、シゲのソロは余白をくれるからとても好きだ。月明かりの中抱きしめてか・・・とか、それぞれに浮かぶ光景がある。シゲの声質にも当然あっているから、気怠いような、物悲しいような、Amiさんとのコーラスでなんともいえない空間ができてて。ほんとに、好き!しかない。ラスト、リフレインするとことか参りました。

 

初回には、宇宙食を模したパッケージ、そしてボーディングパスのステッカー。通常にはソロ。とことん楽しませてくれる。突き抜けちゃうNEWSはかっこいいよ。

 

Safty GuideのMVが、無機質NEWSイケメンすぎて、ひゃああああああ!っていってた・・・かっこよすぎたろ。これでツアーとか。死ぬわ(笑)

 

 

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Twitter文学賞おめでとう

一通りの私の途中経過の気持ちを書いたので、きちんと結果発表もみて、感想を書くべきだろうと思い、今見てきました。

 

正直思うところがないわけではありません。すべてふっきれてもいません。でももういいじゃん!って。

 

 

でも、きちんと豊崎社長も結果本を読んでくださり、『しっかりとした文章がかける人だ』とおっしゃってくださっていたし、慣れ親しんでいる、杉江松恋さん、大森望さんなどの笑いを誘いつつ、今までの作品の紹介や、チュベローズの感想。杉江さんの、ずっと書いていてくれてありがとうという気持ちですというコメント。

 

そして、女性の方(御名前後で調べます!)が『加藤さんは本当に書くことが好きで本を書いていらっしゃるから』といってくださっていて、とてもあの場が和やかだったのが印象的でした。

 

担当編集さんもいらしてくださり、がんばります、とのシゲのコメント。色々結局議論は引き起こしたものの、一人でもこんな一位をとった作品どんなんか読んでやろう、って思う人がいたら成功で。そんな楽しみを見つける賞なんだなというのがよくわかった。

 

結果、お互いの畑はむやみにあらさない、という教訓もわかったし、書評家さんたちが300集まったことを以外と楽しんでいたのが新鮮だった。

 

このニュアンス、Twitterじゃあわからないよね。一回こうやってみればわかることだけど。

 

シゲの本当の気持ちはわからない。でも、私は投票したかたには自信もってもらいたいし、シゲにも胸をはって一位です、っていってもらいたい。 

 

楽しげな大人の遊び、という感じと、懐の深さがみられて、私はUSTみれてよかった。これがTwitterにも反映されたら良かったのにな、っていうのは少し残念。

 

あと前のブログで、戸塚祥太さんのことかいたけど、彼はエッセイみたいですね。小説の先人はやはり加藤シゲアキ。先人の道は色々険しい。だから応援させてください。

 

そして、Twitter文学賞の皆様、特別枠とかにしないで、きちんと数をだして、一位をくださったこと、本当にありがとうございます。豊崎社長、スタッフの皆様本当にありがとうございます!

 

加藤さんの書くという思いが、少しでも伝わっているのなら、私、そして

ファンという立場からはもうなにも言うことはない。私も逆にもっと本を読まなくてはと思わせて貰った。

 

 

違った意味で、ふ⭕ごにかなり興味もってしまったのだけど・・・・

 

加藤シゲアキさん、受賞本当におめでとうございます。胸をはって、トロフィー、クラウドで見せてほしいな。

NEWSに恋して

 

公式アプリリリースおめでとうございます!

リアルなNEWSをゲームに起用していただけるなんて、GREEさんには感謝しかない!!ありがとうございます!めっちゃ楽しみ!リアルな画像にボイス撮り下ろしなんて、信じられない!ありがたすぎないですか?これをどんな顔して撮ったのかと思うと・・・ふふふ・・・

 

 

 こっから、激辛口です。

 

一言書いておきたい。アプリやらない人、気に入らない人。SNSで発言しないでほしい。LINEやメール、あるよね。ゲームの開発ってそんなに簡単ではないこと、少し調べませんか?素人の私ですら想像はつきます。

 

V6がなぜあんなに長く続いたのか、はファンにかかってると聞きました。

 

そして何故NEWSが起用されたか。当然マーケティングリサーチもされてるだろうし、ファンの年齢層とか属性は全部調べられてるはず。その上での起用かと。

 

ゲームよりテゴマス、と言ってる方がいますね。どうして三年後、五年後、の展望を考えられないのでしょう。手越さんが発言したように、NEWSの手越さんと認識されることが今は急務であり、NEWSの土台を揺るぎないものにすること。これが周年イヤーなら当たり前では?これから、知名度がどんどんあがればチャンスもくる、そういうことではないんでしょうか。

 

申し訳ないけど、テゴマスはあくまで私の中では派生ユニットです。コヤシゲもそう。NEWSが軌道にのり、固い数字がとれるまでやれないものだと思わないんですかね?

テゴマステゴマス、なぜそんなにこだわるのか、周年イヤーにテゴマスをやってという発想からして、私とはわかりあえないな、という人たちです。ただ、友達の増田担さんは、今はテゴマスをやる時期じゃない、っていってるのも知ってます。だから、そこは誤解しないでほしいのと、分別あるかたもいるのは重々承知です。

 

テゴマスをみたい人がいるなら、コヤシゲをみたい人もいるわけで。でも、結果4人が好きで足をひっぱりたくないんです、ファンと呼ばれる存在が。

 

手越担さんにあまりそんなこだわりを持った方をお見受けしないのはなぜだろう。

 

ゲームをしないのは自由です。でも、Disるような発言をしたりすることはアウトです。楽しみにしてるひと、開発に関わってる人、たくさんの人が動いてることを想像してください。

 

あと、公式アカウントにふざけたリプつけたりしてる人たち、暇すぎて、あなたたちがパッパラです。一緒にされたくありません。スクショや音声などながしたり、RTされて流れ弾に当たるのもごめん被ります。

 

邪魔をするなら、他の人の応援に回って。迷惑です。はっきりいうけど。

 

人をからかいたい、貶めたいなら、自分のことにしてください。NEWSのメンバーや他の芸能人のかたとかだととても迷惑です。マナーなんて言葉はそういう人たちの辞書にはないでしょうから、いってもわからないでしょうね。

Twitterやるより、まず国語の勉強してください。

 

あれやだ、これやだ。どうしてせっかく決まっている大仕事を喜べないのかが不思議でたまりません。もうそれは、ファンとはいわないと思いますよ。時間がもったいないので、他の趣味を見つけた方がいいのに、と冷静に思います。ほんとに。

シゲのレシピとEPCOTIAとNEWSコンって何だろう?

本日はバレンタイン、でもあり、NEWS AREANA TOUR EPCOTIA(あれ、あってる?)の当落日。

 

えっとね、18時ほぼきっかりに当落確認しました。重かったけどね。仕事休みでよかった。結果、全滅ではなかったです。NEWSにちゃんと会えます。感謝しなきゃね。でもまだ往生際の悪い自分がいて、なんかせめぎ合ってます。

 

NEVERLANDが恵まれすぎていたせいで、きっと普通の感覚に戻りなさい、って神様に言われたんだろうなあ(別に無宗教です!)

 

なんだろう。何度でも見たくなるNEWSのライブって。中毒性があるよね。癖癖NEWSゆえなのだろうね。ほんとにNEVERLANDなんて何度見ても飽きないし、今だって、なんならBDつけてる。カメラ割りだって、歌割だって覚えちゃうぐらい。たぶんそれは私だけじゃなくて、他のNEWS担さんもそして、「ジャニーズの教材に!!」って言ってくださる他担の方、そして、Jrの使い方がNEWSは秀逸すぎる!!っていつも言ってくださるJr担の方。特にMADEの担当さん。

 

いくら言葉を尽くしたら伝わるんだろう、この面白さと感動と、っていうのが、私の仕事においてのずっと課題になってます。ほら、今Touchなんだけど、シゲの前?にいる影山くんが笑顔で口ずさんでる。(20歳おめでとう!って言われてた子です)なんか中継しながらブログ書けそうだよマジ。黄色の衣装でそろえたMADEとJrとキラキラのNEWS、20人一斉に指さし(振りです)とかいいなあ(笑)

 

そんなこと書いてるとブログ終わらない(笑)慶ちゃんがんばれ!(ニャン太です!)

 

ほんと、この汽車がEPCOTIA LINERになるのかなあ、とか、一体どんな演出なんだろう、とか選曲は?とか期待しかないんだけどね。歌ってほしいのが、カップリングが多いのよね。宇宙がテーマなら、「speaker」とかもいいと思うし、「whis・per」とかもよくないですか?もちろんの「Sweet martini」とか、「メガロマニア」とか、「supernatural」とかも聞きたいし、「Winter moon」とかも聞きたいよ。まだまだあるよ!!!!

 

とにかく!!!!しれっとロゴが公開になってた!かわいいぞ!スペイシーでくるんですね。わかりました(笑)期待値上がってるよ!!アルバムー!!

 

気分転換に、レタスクラブのシゲのレシピで晩御飯にしたの。ぶりの刺身と里芋が見つからない・・・・で、結局別のスーパーでやっとゲット、里芋が高かったW

ぶりの漬け、練りごま買ってもなあ、ってツイで編集さんが他のレシピあげてくださってたけど、私結構使うんだよな、なんだっけ(爆)ちょうど切らしてたので、ヨー〇ドーネットスーパーに頼むとき見てみたら、すごくコンパクトな練りごまがあったよ。チューブのでかいのみたいな。で、シゲのレシピ分を使うと、割となくなるっていうね。

 

先にこっちの漬けを下ごしらえして、冷蔵庫へイン。ゆずもおろしておきます。すごいいい香り!これ、シゲやってるんだー、ってにやにやしながらおろしてました(変)

ゆずもっと散らせばよかった・・・・まんなか集めちゃったよ。あと、最後の一切れ盛るときに失敗。ふいて写真撮ればよかった。


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冷蔵庫に入れてる間に、里芋ジャーマンポテトへ。今日使ったベーコン、ブロックベーコンで、塩味がどのくらいかわからなかったので、ちょっと顆粒コンソメ入れてます。

 

あと、里芋のたちで、ちょっとむらしが足りなかったのが反省点。芋の顔みながら、

むらし時間きめるといいよー。あとポーチドエッグ、科学の実験みたいだった!でもあまりやりすぎると、白身も固くなるので、さっとあげる。あくとりであげたけど(笑)


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結果、両方ともめちゃくちゃ酒飲みのレシピだな、ってことでダンナと議論が落ち着きました(笑)ベーコンが意外と塩気がつよかったので、コンソメいらなかったなーと。シゲのレシピ通りやればよかった。でもこれはこれでよかったよ。あと、漬け、ほんとに上品なお味にゆずの風味がすごくよい!これ、男性がかんがえたんだーって複雑(笑)

 

でも、ほんと、一つ片づけて、一つ作ってる間に、両方食卓に出せるとても合理的なレシピ。シゲらしいわー。もっとシゲアキ先生、レシピください(笑)

 

ほんと、加藤シゲアキ料理本だしてー、もしくは料理番組切望!!

 

里芋とぶりだめじゃなかったら、ぜひやってみてー。ジャガイモでも全然いけるとおもう。

 

シゲありがとうーーーー!!!!!( *´艸`)

 

ほんをかくこと、よむこと(例の賞のおはなしです)

Twitter文学賞について書きます。少々辛口になるので、自信のない方はお引き返し下さい。また有料サイトの文章もそのまま載せられませんので、ニュアンスですのでお許しください。

 

まず私はTwitter文学賞には投票していません。今後一切投票することはないでしょう。

事の発端は、とあるツイートからだった。Twitter文学賞なるものの宣伝RT(公式さんだったと記憶)。これを引用して、あら、シゲにも投票できるのかしらね。ってつぶやいたことは覚えている。

 

正直、運営側のあれやこれや見てしまっているので(主に主催者)、この鍵のかけられない、パブリックなスペースで言及することは一方的になってしまうので避けようとは思うが、少々たどれば、どうしてこんなにこじれてしまったのかがお分かりになるかと。

 

  • 元はといえば、NEWSファンが投票しましょうと呼びかけのツイートをしたことが運営の気に障った(これは私は見ていないんですが)。
  • 文学界という、あちらからしたら違う畑のアイドル好きの集団が大挙していきなり投票して押しかけてきた印象を与えてしまった。
  • 運営側の認識の甘さ。8回目になるようですが、8年前とはTwitterの普及率や、利用者も断然違っているはず。「こじんまりと」Twitter上でやろうという軽い認識。
  • NEWSファン側からしたら、よくTwitter文学賞というものの特性を理解した上での投票にするべきだった。
  • 文学を愛するもの、という交わりはあるはずなのに、それが特性が違うがためになぜか分かり合えず、はねのけられる印象を受けてしまったこと。
  • お互い愛するものが違うけれども、それぞれが認め合えなかったこと。

あげたらこんな感じになるのでしょうか。

 

要するに、お互いのボタンのちょっとした掛け違い、からなんとなく雰囲気がこじれてきた印象があるんですよ。ただ、その加藤さんに入れましょう!という呼びかけ?を発見したら、なぜリプライなどで対応していただけなかったのでしょう。違った方法でさらす形になったから、一部の人の怒りを買った。

 

私は、「加藤さんにいれましょう!」というのは違うと思うし、本当に「チュベローズで待ってる」が面白いと思ったら、勝手にいれてるし、それは人に強制されてやるものではない。なので、ここは大いにファン心理、としては反省すべきところではある。

 

だって、加藤さんが好き、加藤さんの生み出す作品が好き、という共通項は変わらないわけだから。でも、それが時として、加藤さんの足かせになるんだということも今回のことでわかった、というか再確認した。

 

本もそうだし、音楽にしろ、美術にしろ、自分の感性で感じるものは、自分が感じたものを信じればいい。得票数でいいものが決まるわけでも、価値があがるわけでもなんでもない。「自分の心のベスト10」があればそれでいいのだ。自信を持ってほしい。の

だから、「チュベローズで待ってる」に投票した人がかなり取り下げてしまったことを残念に思う。本当にそれが自分の1位であるならば、自信をもって残しておいてよかったと思う。

 

Twitter文学賞の特性上、加藤さんの著作は適してないという声もあったが、だったらそれは募集要項に、「純文学に限る、エンタメ小説は除く」などの注意書きがあってしかるべきで、Twitterの今の利用者の年齢層などを考えると非常に「察して」という文学賞は優しくないなと思った。(現に主催者が、純文学しか読まないし、加藤さんは存じ上げませんが、と述べてしまっている)言葉のプロの集団であれば、それはきちんと明記すべきではなかったのだろうか。

 

さらに、もうTwitterはマスメディアと化しているといってもおかしくはない。そこで「ひっそりやろう」ということ自体がかなりずれているな、と私は感じた。

 

正直、クラウドが上がったことで、加藤さん、蒸し返してきたな…と思った。

いや、もしかしたらスタッフさんに言われて、書かざるを得ない状況だったのかもしれない。それはわからないが、せっかく沈静化されてきたところにあの文章。

 

私は「好きを否定されてしまったかなあ」という気持ちになった一人です。

 

アイドル加藤シゲアキ、ではなく、作家加藤シゲアキ、が純粋に好きだし、誰に強制されたものでもないし、強制するものでもない。少なくとも、ファンのみが見ている有料サイトに、誰それさんにはお世話になって、だれだれさんは尊敬する方で、なんて前置きは正直どうでもいいなって思ってしまった。(きつかったらごめんなさい)

 

アイドルの世界に身を置き、文学界にも身を置いている。そりゃ私たちの知らないわからない、大きな力、見えない力もあるんでしょう。でも、もう少し、文章の構成というか。書き方というか。「アイドル加藤シゲアキ、対しての投票してくれたとしたら、その票は全部無効にしてもらって構わないぐらい」(ニュアンス)というのは、少々純粋な気持ちで投票した人に対して誤解を生んでいないだろうか。だから、そこを読み解くと、「作家加藤シゲアキの作品が好きで、純粋にチュベローズが素晴らしいと思っている。」ひとは、堂々と投票してほしい、という意味なんだろう。(もちろん投票は促せないからそんなことは書けません)

 

ただ、さらっと読むと、すごくさらっとしている分、考えてしまう。

 

また気を遣うのが真っ先にあちら側だった、というのがショックだったのかもしれない。(ファンだったらわかってくれるだろうというのはあっただろうが)

 

例えば、

「僕もね、Twitter文学賞、毎年楽しみにしてるんですよね。チュベローズ、みんな沢山買ってくれてありがとう!すごくうれしいです。だから、もっと他のいい本もたくさん発見してもらいたいし、今回は、他の本に目を向けてみない??」ぐらいのシンプルな文章でよかったんじゃないの?って思ってしまった。

 

Twitter文学賞事務局さんへの文章ですか?これ?ってクラウド見て思ってしまいました。

 

とうぜん、「アイドル加藤シゲアキとして応援してくれているなら、投票を辞めてくれ」ということが書いてあるので、いっしょくたにしないでくれよ、という気持ちはわからなくもない。でも、加藤さんを窓口に読書を始めた人、一冊を大切に抱きしめるように大事に読む方、たくさん冊数を読んでいく読書家の人。いろんなタイプがいるだろう。

 

加藤さんには自分を卑下して、「あそこにはいるなんておこがましい」と書いているが、また卑下させてしまったな、というファンとしての後悔と、加藤シゲアキという作家の居場所がすでにもう文学界にあって、そこにズカズカと勝手に入ってこないでね、って言外に感じたのは私だけだろうか。思った以上に、加藤さんは、文学界に身を置き続けたいと強く願っている、本好きの一人である、という認識。それがファン側(私だけかもしれないが)に欠けていたことも反省材料ではある。作家としてのプライドももちろんあるだろう。

 

加藤さんは、アイドルであり小説家、という稀有な立場に身を置いている。「アイドルじゃなかったら小説は書けなかった。」と言っているし、ファンに支えられて小説がだせている、というのは一番わかっているはずだ。しかも、「自分は賞がとれていないのに出版ができている。」ともいっている。その出版ができているのは、もちろん本人の血のにじむような努力があってこそだけれど、そこにたくさんのスタッフさんや、そして本を買ってくれる人、興味で買ってくれる人も、加藤さんのファンで購入する人も、作家加藤シゲアキの書く世界が好きで、本を読んでいる人も含まれると思うのだ。

 

実際、18万部、という数字をたたき出してしまっているのは事実だし、その辺の線引きを賞側も甘く見ていたんじゃないのか、という感じは否めない。

 

加藤さんが自分が間に挟まって、自分が傷つくことで良かれと思って書いたのでしょう。が、しかし。時にはスルーしてもらうことも必要なのではないかと、最近思うクラウド

 

クラウドで落ち込んだり、泣きそうになったのは3度目ぐらいかな・・・直近だと、名古屋公演のこと。入ってないので、状況が想像でしかなかったので。時に劇薬を盛ってくるからうちの担当は正直怖い時がある。

 

やっとみんなが雰囲気を察知して、沈静化してきたのに、新たに傷ついたり、落ち込んだ人がでてしまったことは事実だ。

 

なんで、文学が高尚な趣味で、アイドルやっていながら小説書いた人が色眼鏡で見られる必要があるのだろう。皆目わからない。それを覆してくれるのが加藤さんだと思っていたんだが。一番、「アイドルであり小説家」という肩書に、肩身の狭い思いをしているのは本人なんだな、と強く感じてしまって、まだまだ道は遠いなと思った。アイドルがうんぬん、って議論が出てくること自体が。肩身のせまい思いをさせているのがファン、と呼ばれる人だとしたら、それは大いに反省すべき、学習すべきところでもある。

 

そして、アイドルのファンが入れた票=組織票とみられた謎。ここが一番引っかかったところで、まあ呼びかけをしていたのは悪いとして、投票していたのが、NEWSのメンバーアイコンや加藤さんの顔アイコンだったからか?アイドルのファンが読書をしないとでも??本当に、ジャニーズオタクも民族と言っていいぐらいの人数いると思うけど、ほんとにいろんな種族がいるんですよ?アニメが好きなオタクだって、音楽オタクだって、スポーツオタクだって、色々居るでしょうに。なんでジャニオタはこんなにも偏見で見られるのかなあ。

 

「ジャニヲタ、でたよ」なんて、なんで言われないといけないんだろう。

 

そして、私自身も正直チュベローズは好きだが、まだまだ道の途中だと思っている。これは好みの問題だし、とやかく言われることでもないと思うが、加藤さんにはまだまだ書き続けてほしいのと、あとは、「あちら側」に行き過ぎてしまわないで、絶妙なバランスが取れているところがよかったのであって、そこにもう一度立ち返ってもらいたい。

 

そして、もっとTwitter文学賞は懐の広い賞であってほしかったと同時に、来年からは、他の人にもこういったことが起こり得る(過去にもあったようですね)。特に春にはA.B.C-Zの戸塚くんが本をだす。もしかしたら、来年同じような騒動がおきているかもしれない。Twitter文学賞の事務局の方々も、「存じ上げないのですが」じゃなくて、ここまで票が集まっているのはなぜなのか、「知ろうとする」必要はあるのではないだろうか。それは立場が上とか、年齢が上とか、関係はないと思うのだが間違っているだろうか。加藤さんが元々引いてしまう性格でもあるし、謙遜する人なのはよくわかっているけど、もっと自信を持ってほしい・・・・

 

誰も悪くない、誰も間違ったことをいってない。愛ゆえのことだからこそ難しいこの一件。みんながみんな、それぞれの対象を愛していることをよくわかっている。だからこそ、お互いの領分、というか踏み込んではいけない領域があることを理解しあって、共存していかないといけない時代ではないのかな。

 

たらたらと色んなことを書いたけど。

 

加藤シゲアキ、という人物が私は大好きだ。何事にも見過ごすことができず、がっぷり4つに組んでしまう。渦中に自分から飛び込んできてしまう。そして、根底にはすごく大きな優しさもあること、わかっているよ、シゲ。もうファンを傷付けたくないからこそのクラウドだってことも、頭ではわかってるよ。でもね、ちょっと私は相容れるのには時間がかかるみたい。ごめんね。シゲが自分を下げてしまったことがすごく悲しかったんだ。そんなことを書かせてしまった自分も悔しかった。何もでもしてあげられないただの1ファンの私には、ブログを書くのが精いっぱい。めんどくさい、自意識こじらせてる担当だけど大好きだよ。それだけは変わらないよ。

 

加藤シゲアキのバカヤロー!でも大好きだよ!!!

 

 

三浦大知くんが話していたこと(NEWSのダンスをみて)

先日、NHKのSONGSに三浦大知くんが出ていた。私は三浦大知くんも最近すごいパフォーマーだと思っていて。(昔から久保田利伸さんと共演したりしていたので、知ってはもちろんいたし、パフォーマンスをみていたし)

 

「ダンスで聞こえない音を感じさせる」

 

「ダンスがあるから、歌が素敵にみえる」

 

「ふりをつけすぎない、楽曲の邪魔になるところは逆に止まっている」

 

「歌とダンスが相思相愛になる振り付け」

 

この言葉を聞いていて、なんだか、「NEVERLAND」を見ているせいか、NEWSをすごく思い出した。大知くんは自分で振り付けをするコレオグラファーでもあり、パフォーマーでもあるから、そこはNEWSと違うところなんだけど、その歌とダンスの橋渡しをしてくれているのが、振付稼業air:manさんなんだと思うのだ。

 

今回「NEVERLAND」をダンスの素人の私がみて思ったことは、「引き算」をしたのかなということ。

 

例えば、オープニングの「NEVERLAND」ほとんど振り付けは最後の方にしかついていない。でも、その立ち姿だけで威厳というか、これからの始まりを予感させる大きなものを表現していて、私はすごいな、って単純に思ったんだよね。

 

かと思うと、「EMMA」だったり、「Touch」だったり、「D.T.F」だったり、「Silent Love」だったり、「ミステリア」だったり、振り付けですごくすごく歌がより増幅されてかっこよく増し増しに見えているもの、キュートにみえているもの、Sexyさが増幅されているものも多い。あと、ドームの「サマラバ」。ちょっと真似したくなるようでいて、やってみると、意外に難しかったりね(笑)でもキャッチーは振付で、必ず真似してみたくなるような箇所が必ず入っているのが、air:manさんのすごいところ。

 

あと、NEWSってヘッドセットをあまり使わないんだな、って実はずっと思ってて。そしたら、三浦大知くんも使わないという話をしていて。それはなぜかというと、ヘッドセットだと、踊りながら歌うと、どうしても、はあはあ、と苦しそうな息がはいってしまう。

それがハンドマイクだと、離せばいいだけの話しで、ごまかせる(笑)っていってて、なるほどなあ。と。テゴちゃんとまっすーも、よく歌う強弱をつけるのに、マイクを離したり近づけたりしてるよね。テゴちゃんは声もおっきいしね(笑)

 

ダンスによってはヘッドセットも使っているけれど。

 

そして、より大きな理由が

 

「マイクの方がより歌に深みがでる」

 

んだそうで、NEWSも確かに、ハンドマイクでじっくり聞かせてくれる時は歌にすごく深みがあるような気がするなあと。なるほど!と思ったわけです。

 

さらに、

「思いを届けるためには、リラックスが必要」

 

自分の思いが強すぎても駄目だし、自分のやっていること、パフォーマンスが一つになるには、リラックスが必要、フラットになることが大事、という話をしていて。

 

NEWSっていうグループは、いつもファンに全力でぶつかってくる。そして、それをファンも全力で受け止める。そんなやり取りがあってこそ、だんだんと空気が変わっていき、きっと色んな要素が合わさって、そのパフォーマンスがフラットになっていくからこそ、見ている側にストレートに気持ちが伝わるのかなと思ったりした。

 

NEWSはダンサーではないけれど、すごくキャッチーでキュートで、かっこよくてセクシーなふりをパパッと切り替えてやってしまうところがまた魅力の一つでもあり、それはair:manさんが彼らがいかに素敵にみえるか、を考えてくれてのことだと常に思っている。

今度はどんなキャッチーなふりを付けてくれるのかがいつも楽しみでもあり、それをNEWSが表現してくれるのがいつも楽しみになっている。

 

三浦大知くんとNEWSは残念ながら今のところ接点はないと思うけど、「思いを届ける」という思いでは共通したものを感じてしまったので、思わずしたためてしまいました。

 

SONGS。もし、再放送があったら、大知くんのお話しとても参考になるので、お勧めいたします。