アイドルとおんがくに囲まれたHappyLife

某アイドル事務所に心奪われているいい大人。おんがく大好き人間で、かなりのヲタ気質。だけど、文章はうまくないのが難点(苦笑)

美恋魂を見終わった、2015.08.14の深夜

2012.08.12。秩父宮ラグビー場での「美しい恋にするよ」(通称・美恋魂)を何百回めかで見終わった。大げさじゃなく、この映像作品の再生回数は半端無く、BDを酷使しているせいか、チャプターが壊れたり、飛んだりとまったり、ですでに3代目になっている。(ディスククリーナーをかけてもたぶん無駄だろう、という主人の判断ですが、一応今度やってみる)

 

まだこの頃はNEWS沼にはおちてないから、私は3年、ファン歴が経っていないことになる。浅いものの戯言としてお付き合いくださいませ。

 

この公演の映像を初めて見た時。なぜ、「NEWSニッポン」を歌った時にファンの方々が涙していたのか。「share」でまっすーが涙したのか。そんなことさえもわからずに見ていたのだが、十分「4人の青年たちの復活劇」をギュギュっと切り取ってくれた素晴らしい作品だと思った。そして、ファンの方がたくさん映るけど、そこもすごくよくて。正直他の映像ではあまりありえないよね。でも、ぜんぜんうるさくなくて、返ってファンの方の素の反応で、「ああ、愛されてるんだな、NEWS」っていうのを感じることができた。

 

カメラマンさんの視線がやさしい、と思った。4人とファンを一緒のフレームにいれたり、ね。あと、ムビステを使ってるけど、秩父宮では回ることはできないけど、うまく高低差を使って、これがまた劇的な効果で、ライティングと相まって本当に素晴らしい演出だと思っている。

 

今日見てて感じたのは、登場した時は天使の羽がはえた「アイドル」であった彼ら。それをどんどんファンのまえで脱ぎ捨てていって、最後は、「等身大のアイドル」になるまでも一種ドキュメンタリーなのかな、ってそう思いながら見てた。

 

図らずも「涙」してしまった公演のお陰で彼らは楽になれたのではないだろうか。もうさらけ出すものはこれ以上何もない、というむき出しの状態になったことで、ラストの4人の満面の笑顔が見られる、そう思った。

 

「等身大のアイドル」の良し悪しは、私も考える所ではある。「アイドル」=偶像、だから、等身大になってしまってはある意味困る部分ではあるのだが、その点ではNEWSは「手が届きそうで届かない」という一番たちの悪い立ち位置にいると思っている(苦笑)

 

それはラジオなどで、彼らがダイレクトに反応してくれてしまうから。反応してくれると、ある種の錯覚を起こす。彼らの意識の中にハンドルネームでも一瞬でも、何秒の世界でも入り込むことができた、という錯覚。それは錯覚であってそれ以上でもそれ以下でもないのに、という自分の中でのジレンマ。これが恋なのでしょうか(苦笑)

 

話がそれました。

 

あまりに「美恋魂」がいい、いい、というと、それ以上のライブは作れないのか、という問題になってくると困る。これは復活ライブで特別な意味を持っていて、彼らも全力でパフォーマンスしてくれた。だから心揺さぶられた。大事な作品。そういうこと。

 

これも余談になっちゃうけど。この中の王子コスプレの寸劇はすんなり見れて、すごく好きなんだけど、「White」についてきたDVD特典のお話が私は実は恥ずかしくて1回しか見ていない。。。。思うに、演じすぎ、コンセプトがかたまりきれていない、のが原因なのかなとも思うんだけど、ほんとにごめんなさい。恥ずかしいんです。私だけなのかな。。。。(Whiteコンについては改めて触れたいです)

 

担当・加藤シゲアキは、本当に大人になった。。。。顔つき自体が違うし、ソロの堂々さたるや。シゲは、かっこつけると顎がでるよね(苦笑)でも、「ESCORT」、それがなかった。自信がついたんだろうな。でも、「ヴァンパイアはかく語りき」が異常に好きで、見すぎてチャプター27を壊したwww

 

そして、小山さんの挨拶を聴いていて。やっぱり、ニュートラルな感覚と思いを持っているのは小山さんであって、小山さんがバランサーとなるのが一番NEWSが成功するキーなのかなと最近思ってる。

 

TEPPENの景色をみせてあげたい、と手越さんは言う。

手越さん、NEWSの言っているTEPPEN、そこがどこなのか。それがまだ私にはわからない。