アイドル稼業もお疲れ様です、ありのままのシゲアキ
毎週の癒やし、シゲ部(FM横浜「SORASHIGE BOOK」)が終わった。
油断してるととんでもない爆弾をぶっこまれる回があるので、割とメンタル左右される番組なんだけど(笑)
今日もねえ。「ザ・加藤シゲアキ」の真髄見たよ。(聞いたよ)
先日の「ビビット」で、女性の体型について、各国での統計?みたいな話をしてて、出演者がそれぞれ好きな体型を選んだのね。で、シゲはボン、キュッ、ポン。「僕は細い人が好きです」なーんて言っちゃって。「あー、もう俺嫌われる」とか言いながら。
で、それについて山程メールが来たらしい(苦笑)「ショックでした」「ダイエットするように頑張ります」と。まあね、おばちゃんはね、もう「あー、さいですかさいですか。そうよね、28才男子にぽっちゃりしてるオバサン体型好きです。」なんて言われたら、うっそくさ!ってテレビに突っ込みまくることはわかりきっているのでwww、そんな正直なシゲが好感度アーップだったし、あの短時間にふられたことに、求められた回答をしたシゲの頭の回転のよさとバラエティ向きの資質に素晴らしい、とニヤニヤしてた。
でも。やっぱりリアルな恋枠のお嬢さんがたにはショックなんだろう。それにガチで向き合う加藤シゲアキ。きちんとなんでああいう発言をしたのか、という説明を丁寧にする。
真面目なんだよ、やっぱりシゲは。あと、シゲ部って超サブカルで、超閉鎖的空間だと思うんだけど、自分に好意を寄せてくれてる人には徹底的に愛情を見せてくれる人だと思うんで、そこではやっぱり説明しないと、という使命感が生まれるんだろうな。。。。
それはコンサートでも見られる光景で、「シゲ」のうちわを持っている人にはホントに
ファンサをしてくれる。それは「私はシゲが好きです」って言うのがシゲにアピールできて、シゲがファンサしても拒まれることがまずないはずだから、なんだろうね。(=閉鎖的空間)裏を返せば、拒否、されるのに極端に恐怖を抱いてるのかな、っていうのを感じてしまったなー。放送を聞いてても、コンサート見てても。
だから、自信持っていいのよ、シゲ。バラエティなんて、考えると絶対面白くなくなる。確かにうっかり発言もすることあるけど、好きなことを好きなだけ言って!喋って!それでこそ加藤シゲアキだよ。
そんな、メールにいちいち対応してくれる加藤シゲアキが愛しすぎた夜が更けていくwww