アイドルとおんがくに囲まれたHappyLife

某アイドル事務所に心奪われているいい大人。おんがく大好き人間で、かなりのヲタ気質。だけど、文章はうまくないのが難点(苦笑)

映画「グリーンマイル」をみました、その前に舞台主演決定おめでとう

加藤シゲアキさん、舞台「グリーンマイル」主演決定おめでとう

 

これも書いてないほどここ放置でした・・・体調がなかなか思わしくなく・・・・

来週少し休めるといいんですが。「中の人」以来3年ぶりの舞台ですが、まあ、あの時とは状況も違うし、ツアー直後にまさか舞台決定とも思ってなかったもんで、まあお金ないし(笑)欲張らず、1,2公演みせていただけたら幸い。アイドルシゲちゃんだけ好きな方もいると思うし、色んな事情でそんなにしょちゅう遠征できない人だっているだろう。だから、ほんと、自分のスタンスで応援してたらそれでいいと思うのである。

私は、うーん、アイドルも作家も役者もMCもっていう欲張り女だから(笑)ドラマとかこなして、シゲの演技がどう変わったのかみたいかな、っていうのは正直あるかな。

 

こっから、映画グリーンマイルネタバレあるんで、読みたくない方引き返してね。

 

 

 

で、今、ダンナと映画「グリーンマイル」見たんです。1999年公開だったみたいですね。(息子と同い年w)出産と重なってたせいか、劇場でこれなぜか見てないんですよ。トム・ハンクスは「Big」以来みてないかも・・・(汗)で、気軽な感じで夜の10時から見始めたら・・・これがまあ。重い。当然刑務所の話だから覚悟はしてたものの。でもね、1930年代って電気椅子だったんだね・・・・しかも、被害者?の家族の方は見れるみたいで・・・・まじか・・って思いながらみてました。結構グロいシーン苦手な方はだめかな?

 

この看守のエッジコム(トム・ハンクス)を加藤さんがやるわけですが。難しいだろうな・・・でもね。看守だから常に沈着冷静、ロジックの通った話しっぷりを聞いてたら、「なんかシゲ似合うかも・・・」って思いました。事前にみて!って友達に言われてた意味がわかった。そこで不思議な力を持っているコーフィーと出会うわけだけど。

あらゆることに敏感すぎたり、特殊な能力を持っているがために、誤解され、生きることに疲れてしまうコーフィー、処刑される間際にエッジコムに能力を分け与えるのですが、エッジコムは「生きていることが、コーフィーを処刑台に送ってしまったことへの贖罪だ」という。寿命までもらってしまったようなのだから。

 

コーフィーの幸せってなんだったのか。罪を犯して、最後に行き着く場所で考える事は何か、そもそも生きること、ってなんなのか、っていうほんとに「生と死」という大きなテーマかなと思います。長生きすることは必ずしも幸せではない、でも、かといって、死んでしまうことだって幸せなことじゃない、そんなことをぐるぐると考えていました。

 

コーフィーの「生きてることに疲れちゃったんだよ。頭にずっとガラスが刺さってるみたいで辛いんだ」ってセリフにえらく共感してしまって・・・・そして、最後の最後までよりそってあげる看守のみんな。コーフィーが本当は罪を犯してないのをわかっていながら、覆すことができない。死刑を執行せねばならない辛さ。

 

最後のシーンが凄く好きで。セリフも素敵なセリフが散りばめられていて、もうティッシュが手放せなくて。コーフィーの顔みたり、色々してたら切なくて切なくて、目が腫れ上がるほど涙が止まりませんでした。

 

ほんとにクソ(ごめん)なキャラクターがでてくるんだけど、結果・・・・・すっきり、勧善懲悪、という感じで終わりますが、なんど劇中でサイッテー!!って叫んだか。映画館じゃなくてよかったかも。でも、こんなに集中して家で映画みれるなんて久しぶりなんでほんとよかったです。人生の大事な一本になりました。

 

スティーブン・キングは毛嫌いしてたとこもあるので、やっぱり何事も先入観は行けません。本読みたくなってしまった。