アイドルとおんがくに囲まれたHappyLife

某アイドル事務所に心奪われているいい大人。おんがく大好き人間で、かなりのヲタ気質。転職して、ライブに行く時間がないのがとてもストレスフルになっている。ここも他のアーティストさんを書き散らかそうと画策中。

色香

やっとさっき、加藤シゲアキさんの寄稿した、ELLE JAPON を読んだ。女性雑誌もNEWSが載らないと買わなくなったけど、やはりコスメ記事とか楽しくて(笑)

 

そんな中シゲアキさんは、そうそうたる面々の中での寄稿。写真はまずいいのは置いといて(笑)視点というか、企画が面白いなあと。彼の立場上、実体験は赤裸々に語れないだろうし(笑)それを、小説家、本、というフィルターを通せば少し垣間見れるのではないかという企画の妙。

 

そして、彼が薦めるなら読んで見ようと思わせるひとがいるという時点ですでに、変な言い方をすると広告塔なんだよなあ、スゴいなあと。

 

最近純文学を読んでみたくて。昨日、なんでも鑑定団がたまたまついてて、みてたら、泉鏡花をやってて。シゲアキさんも、漱石の話してる、娘も読んでた。

 

そしたら、谷崎潤一郎痴人の愛、がでてた。あの文章がとても好きで。まあ、わかるとかかれてもなんだが、わかってくれるとさらに彼は艶を増すんだろうね←読んだらわかるかなー?

 

友人と話したことがある。嵐とNEWSの決定的な違いはなにか。それが『セクシャルな部分を感じられるかどうか』ではないかと。

 

脱げばセクシーってもんじゃないし、NEWSはなんとなく、わかってて本能的にオスのアピールをする場面があって、それとにこにこアイドル、のさじ加減が絶妙だと思うのだ。

 

アイドルにセクシーさは求めない人もいるだろう。それもありだ。完全好み。でも人間だもの、生と性、両方感じることが出来るアイドル、もいていいんじゃないだろうか。

 

加藤シゲアキ、という人から匂い立つ強烈な色香は、ますます色を濃くしていくだろう。そして、それはかく文章にますますこぼれ落ちるのだろう。

 

 

 

 

複雑な心境がわからないのは新規ゆえか?

NEWS 新曲『EMMA 』発売決定おめでとうー!

 

いいよね、この畳みかける感じ!もう、イケイケドンドン!『#嫌われる勇気』のOPテーマ。冬はシゲアキの季節かい?(笑)うれしいよ!

 

カップリングが『さくらガール』『I.ZA.NA.I.ZU.KI』を4人で再録。これに関して賛否両論があるのね。私はふーん、なんで、否、が起こるかわからないの。わからない、のはいいすぎか。いいたいこともわかる。でも、だって、今までの4人のツアーでも唄っていたし、否定の人はツアーにはきてないのかなー。

 

いないメンバーの声をきくこと、の方が私はイヤなんだけどな。チガウ?いや、6人時代の否定じゃないよ、それはそれ、これはこれ、なんだよ。6人のその曲と4人で歌う2曲は別物だととらえてます。

 

私はまだ新規ゆえか、消化しきれず、昔のライブはあまりみれません。皆さんの話聞いて、うーん・・・となって。確かに歴史たどるのは大事。でも、それと、こだわる、の別物だと思うんだ。

 

そして、特筆すべきは4人の歌唱力がぜんぜん違うよね?あがってるもの。撮り直すべきだと私は考えています。しかも、20代30代の声でもまた違うし、6人で歌っていたこの曲を大事にするからこそ、今の4人でチャレンジするからこそ意味があるんじゃないの?

 

何でも見ても聞いてもいないうちに、否定するのは簡単だとおもう。でも、まず聞いてみましようよ、新録を。期待以上のものを仕上げてくると思うけどな。山Pも亮ちゃんも、大事に歌い継がれていくことを喜んでくれると思うけど?

 

新規、は自覚してます。でも、がんばってる4人。私は応援したいです。今までの道があってこその4人、だから。

 

相当プレスしそうなので、ぜひ追い風、おくりましょうよ!

 

EMMA(初回盤A)

EMMA(初回盤A)

 
EMMA(通常盤)

EMMA(通常盤)

 
EMMA(初回盤B)

EMMA(初回盤B)

 

 

NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO 初回盤の見どころ #にゅすほめ

やっぱり調子悪いパソコン。確かに上げた記事があがってなーい。どっかでおんなじような記事を見ると思いますが(笑)パクリではなくて、同一人物なのでご了承を。

 

実はさっきまでメモりながら、disc3(初回盤は4枚組で、3から広島公演なのです)を見てたんだけど、終わらなーいおもしろすぎて萌えすぎて。

あと少しで、店頭から初回盤が売り切れそうなので、迷って初回を手に入れてないあなたに、ぜひ背中を押したく書いてみようかなと。

ただ、段々とヲタク目線全開になってくるので、まずポインツ(笑)

1,お値段BDとDVDで8千円、9千円としますが、初回の場合、ドーム公演フルと、アリーナ公演ラスト広島がフル(MCもカットなし)で入っています。びっくりしました。大体ジャニコンの場合、1本が大体6000円と見積もると破格値だというのがわかるかと思います。(もちろんそれでも高いのよね)

2,NEWSの初回盤といえばパッケージのデカさがおなじみ。ほとんどLPサイズなのかなあ、あとで比べてみるけども、美しい恋にするよ、の初回からずっとこのサイズ。ということはですよ。付いているブックレットのサイズもこのサイズなんですよ、奥様。メンバーの顔が実際よりでかく映っているので、萌え!!られる。

3,4人で4回めのツアー、そしてQUARTETTOということで、初回盤は「4枚組」4にこだわった設定になっております。

4,パッケージのセンスのよさ。この通常盤と並べたときのバランスたるや。4線譜になっていて、音符がQ。くー、にくいよね。なんでもこの通常盤の音符はペンラと同じサイズだそうですよ。発見した方がいて、ペンラ当ててみて!!

 

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5,カメラワークの秀逸さ。JEさんのカメラワークには常々愛情があると思っているのだけど、今回は、私は、ドキュメント⇒ドーム⇒アリーナで見てるので、アリーナは入った場所だけど、映像で改めてみて「近っ!!」とその距離感に驚く。狭いので寄りも多いし、オープニングの衣裳の、動と静の衣裳の動きまで捉えてくれていて、衣裳も細部まで観察できるような気がします。

お客さんの顔もはっきり映っていて、NEWSコンでは全然ありなんだよね。みんな嬉しそうで、キラキラしてて、私もあんな顔してるのかなーなんてしみじみと見てしまいます。

Jrくんまでばっちり顔がわかるし、カメラ割り考えてくれてるので、ほんと素晴らしい。しかもスタンドにいたとき、スタンドからも撮っていたの知っていたので、凝った編集になっていると。かといって、酔いません(笑)(ちなみに、仙台だったかなあ・・・スタンドのカメラの方が、一緒にABOとか、サヤエンドウを振り付きで踊ってるのをみて(2人の男性)、いい環境で仕事してるんだな、NEWSって思いましたよ)

6、いい意味で、地方公演はNEWSが弾けてくれるので、見ていて楽しいというか。かといって、ドームで弾けてないわけじゃないんですが、自由も自由、本当に楽しそうにやってくれるし、トークも弾けてる(笑)そして、満面の笑顔をファンに向けてくれるのが本当に嬉しいし、狭い分、ほんとにお客さんとの距離が近いのがよく反映されてて、それが盛り上がりにもつながってるような気がします。

7,いちゃこらがおおい
花道とかが狭いのもあるけど、なんかスキンシップが多いようなw Jrが2人横並びするといっぱいぐらいの幅なので。シゲがMADEの稲葉くんを2回ハグしてたり、けいちゃんが秋山大河くんといちゃこらしてたり、テゴマスが肩組んでたり・・・・

8,ファンサの丁寧さ、気配りをアリーナだとより確認できる
狭い分、目のまえ(ほんとにスタンド下だと目が合う距離)のお客さんから、真ん中、上、と気を配るNEWSがよーく見ることができます。ドームはドームなりのサービスを考えてくれてるし、アリーナはアリーナならではのコミュニケートがあるなと思いました。

「太陽のナミダ」で着席ブロかな。にいくのですが、その前でダンスするときもちゃんと、2人が前で2人が後ろ向いて踊ってくれる。そういうちょっとした心遣い。決して置いてけぼりにしないのがNEWSだと思うんですね。横移動のトロッコでも、顔を見ながらのファンサとか、それがすべてではないけど、ほんとみんなと目を合わせるぐらいの勢いで、ってドキュメントで手越さんがいってたけど、それが実際に行われてるからすごいのです。

9,小山さんの煽りが絶妙すぎる件
ほんと、今回のツアーで改めて思ったのと、ドキュメントみて再確認したけど、小山さんの煽りはほんとに素晴らしすぎて、もうNEWSコンにこの煽りがなけりゃ成立しないだろ、ってぐらいの。広島はより小山さんが煽ってた気がします。お客さんの盛り上がりでこれが、記録用になるか、なんとかなるか、です、って言ってたけど、なんとかなりましたね(発売ということ)

あとは、怒涛の覚書ー!細かく書くと買ってもらえない!

☆ANTHEMのテゴちゃんのBRAVO!の気合、シゲの表情、小山さん、増田さんの満足そうな顔

☆テゴマスちゃん肩組んでるしー!

☆「希望~yell~」で後ろからこのショットぬきます??最高かよ!!(お友達が画像くれたので差し替え!ありがと!)



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☆「チュムチュム」でのコヤシゲのいたずらにご注目。けいちゃんのぶりっこチュム!☆彡

☆テゴちゃんのChux3♡

☆みんなが汗だくなのがよーーーくみえるよ

☆ハピバの曲頭のシゲ、が色っぽすぎるんですーーーーーー!
 なんで広いのにまた4人でくっつく!(そこがいいところ)上まで気配りさすがです。

☆チェリッシュ最後、小山さん、手越さん先導にてコーラス、そして・・・手越さんからお褒めの言葉。(見てね)

星の王子さま ドームではデスクライト付けてたけど、アリーナでは消えたままだった・・・・とか、マニアックすぎるので、これはまた別記事に。スーツのイメージは紅の豚加藤シゲアキ、イケメンすぎるにも程がある。

☆まっすーソロ  MADEちゃん衣装チェンジ大変だ。これ、バックにドームは映像ありました?(違い確認必要)

☆世界平和なtouch。手越さんが本当に笑顔が嬉しそうで可愛すぎる件。小山さんのメガネ。

☆NEWSKOOL 横花道が生きる振り付け、さらにアリーナは狭いので、横のリーチも短く、密着した感じになるので、それがよし。シゲのときに小芝居まっすー、ぜひ定番にしてくれー!

☆Mix打つDepatureはのっけから手越さん怪しい。シゲになんか言わてる風(映像で確認ね)シゲと笑い合ってる手越さん天使。ヲタ芸炸裂、小山さん乙女。「この世にきみしかいない」で、慶ちゃんがシゲの方向いてて、シゲ側からカメラ抜いてる!天才ですか、カメラマンさん!

☆Departure歌終わりの増田さんアカペラはいつも聞き所♡小山さんが応えてハグ♡

この後はグダグダMC(笑)メモが3pに渡ってるが、これを書くと買ってもらえないので、キーワード。男性のレギンスの話。パンツははかない。「シゲのセンス、恥ずかしいじゃん!」手越さんの「だっせー!」発言、てごほめのくだり(笑)4人でどーしても広いのによってくるところ、メンバーカラーの話、ステージ上で視力検査、などなど(笑)

・・・・・なっが。これ、続き書いたら需要あんのかな・・・・・

とりあえず、ほんと、初回盤オススメです!各店舗品薄のはずですよー。ぜひぜひ!!

続きはリクエストがあったら書きますわ

(笑)

あと、これドームだけど、大好きな加藤シゲアキさま。

 

美しいやー❤💚


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NEWS 『LIVE TOUR QUARTETTO』発売おめでとう!そしてありがとう! #にゅすほめ

#にゅすほめ タグを付けた方がよいかな、とおかりしてます。

 

1h ぐらいかけてかいた記事、パソコン落ちて消えたので、書き直す!ネタバレだとおもうので、見てないかたはみてからで!

 

NEWS 映像QUARTETTO発売おめでとうございます!

 

先ほど、いつも仲良くしていただいてるお友達と同時再生して、興奮覚めやらぬ ところ。

よくわかったことは、 NEWSという4人の青年は、とても職人気質であり、気配りができ、 信念をもち、 謙虚で、本当に 素敵な青年たちだ。

こんなにセルフプロデュースができるグループ、応援できて本当に幸せなのだ。   

私の一番の収穫は、まっすーの衣装のこだわりがみられたことだと思っていて。どうしても、表だってでてこない部分、こんなにも 照明、演出、曲間の長さまでこだわって作り上げたもの。NEWSをよりよく みせるため、に心を砕く増田さんにとても感銘をうけたのだ。

登場の衣装が重いことは、シゲの発言からわかるけど、それを増田さんが計算して、翻して、動と 静の対比を見せられるようにメンバーが想いをくみとってるな、と。

 

前のりしたり、修正を いれたり・・・照明さんに知らないことは知らないといい、きちんと聞きにいくことができる。これはとても今後の伸びしろに影響するとおもう。素晴らしいよ。

 

夢の世界、大好きな場所、と彼はいう。それはファンの私たちのセリフでもあり、増田さんが同じ想いに涙した。

みていくうちに、色んな謎が紐解けたり、つながったりしていく。

 

とにかくNEWSが4人共スタッフさんとすごく相談しているのが印象的で。air:manさんもそばにいるよね。よりよくしようと、メンバーもたくさんのスタッフの皆様

動いてくださったことに本当に感謝したい。

 

あとすごいな、って思ったことが、会場で突然の曲の入りのタイミングとかも、ディスカッションを4人でして、ぱっと臨機応変に対応できること。これはなかなか場数を踏まなくてはできることではないだろう。でも、まっすーはそれでも手が震えてしまうという。それだけ真剣に向き合おうとしてくれているからだと思っている。

 

 

手越さんは音響。 物語を組み立ててている!? 表情までも?と・・・スタッフさんとの会話をみても、謙虚だ。ライブでの歌い方も、レコーディングの歌い方も彼は当然わかっているから、ライブでは拍を後ろめにとるという。他メンバーが走り出すと、ガイドボーカルとしてメンバーを引きもどす。会場でも、温度湿度で返りが変わる音を手越さんが逐一チェックしている・・・『俺らの歌いにくさはどうでもいい』 といいきる絶対的な自信、そして、ファンを心臓だ、とまで 表現してくれた彼。 何をかえしたらいいだろうか。

かとおもうと、小山さんへの悪戯を真剣に考えたり、Jr.と、加藤さんと体幹レーニング 、ああ贅沢。

 

加藤さん、ライブは  原点という。 実際聞いてくれてる実感が 普段ない。続けていこうと思える原動力になるのなら、応援はおしみません。映像演出。KAGUYA、NEWSKOOL。ディレクションしてる加藤さん、ほんとに監督の顔だ。判断迅速 でも、自分のことは決められない。かわいい。

セルフポートレイトは、 シゲの 『こんなんやってみました』という一人舞台にのってて。たまたまだとおもうんだけど、懐かしくてひっばってきた。あと、NEWSKOOLのジャム顔 !色んな映像みてるからこその、シゲの感覚、感性はやっばり信じられる。

セルフポートレートでのみんなの表情がとてもよかったもの!KAGUYAもしかりだけど、映像だけ別機会に入れてもらえないかなあ。

 
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ほっかむりがイケメンすぎましてね(笑)大好きなんです。そして、映像チームとの打ち合わせ。まっすーにしげぇ→小さい、え、がポイントってよばれちゃうとこ。

ひとりで縄跳びでトレーニングして、自分を高めてる姿。素敵です。常に意見をだす、加藤さん。きっとアイディアがあふれているにちがいない。

てごしさんの、 将来監督やって、プロデュースやるんじゃない?発言とてもうれしかった。

 

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最後に 小山さんだが。これをみると、なぜ小山さんが、リーダーなのかがよーーーくわかるのだ。リハの時間がないから、一人自主練して、他のメンバーの迷惑にならない 気配り。そして、ムードメイカーであり、全員の意見を まとめあげて、スタッフさんとの橋渡し。そして、メンバーに愛されていて、だまされちゃうけど、丸め込まれちゃう。たまらなくかわいい・・・そして、個々のメンバーの良さを認め、仕事を 把握している慶ちゃん。そこには絶対的な信頼関係がある。だからこそ、エイプリールフールの件ができるんだよね。

 

小山さんのライブ中の煽りはかかせないものだ。あれがなければ、全く違うものになるであろう。本当に大事な役割だし、常に段取りを考えながら、「ファンの人の隙間を埋めることに精一杯」に泣いた。そして、いつも前向きな言葉をくれる慶ちゃん。

 

キャスターとしてはもうベテランの域であろう小山さんが、アイドルをしているそのギャップ。その魅力にだんだん気づかれ始めているよ??やばいよね。

 

NEWSの4人は、同じ方向を向いている。大切なことは、見つめ合うことではなくて、同じ方向を向くことだ、そして、大事なものは目に見えない、(誰かさんのソロだよね)だからこそ、大事に大事に伝えていきたい彼らの魅力。こんなにこんなに心を砕き、ツアーを作り上げていることに感謝の言葉しか出ないし、これを見た後では、もう軽々しく本編が見れないぐらいだ。

 

でも、たぶん、ドキュメントをみると、それぞれの拘りがわかるから、見方もまたかわるだろうし、発見もあるだろう。順番をどうするかは、皆さんにおまかせです。

 

とにかく、通常盤買わなくていいやーって思ってる人に見ていただきたいし、ほんとはジャニヲタさんに強力におすすめしたい一本なのだ。

 

ちなみに、ナレーションは、美恋魂の軌跡と同じ方ですよね?そこも感慨深いポイントであるのです。全然ドキュメントのおかげで本編にすすめませんが(笑)ほんとに

同じ時代に生きて、ファンでいさせていただけることが幸せ。応援できることが幸せ。今しみじみとそう感じています。

 

かきたりない・・・(笑)

強力に通常盤「QUARTETTO」オススメしますよ!

SMAP担の皆様に、改めてお礼とそして、エールを送らせていただきたく

fulllove.hatenablog.com

私が今年の頭に投稿した記事が思いの外反響を呼んで驚いたのがつい最近のことのようです。沢山のSMAPのファンの方が、「ヒカリノシズク」の購入にご協力いただいて、本当に感謝を改めて述べたいと思っています。

 

本当に、本当に、SMAPファンの皆様、温かいコメントにお言葉、実際に購入していただいた方、ありがとうございました!心より感謝申し上げます。

 

正直、Twitterでは過激な方々もいらして、思うところもありました。でも、自分の大好きなグループが「解散」をいう道を選んだ時。私はどうするだろうか、ってこの1年近くずっと考えていた気がします。過激な方々、って多分本当に一部で。本当にSMAPを愛してやまない方々は、今複雑な思いを抱えていらっしゃるとお察しします。

 

私が売り場に立って、SMAPのファンの方とお話させて貰う機会も多いのですが、今、コーナーを作っておりまして、ノートに沢山のメッセージ。読んでてうっかり泣いてしまうことも多いです。そして、ファンの方とお話して、想いのやり場を持って行き場がなくって、と店においでになる方もたくさんいらっしゃいます。私は話を聞いて差し上げることしか出来ないのがもどかしいな、って思っていますが、きっと吐き出してもらうことで楽になるだろう、と、お話させてもらっています。

 

メンバーの肉声がほとんど聞けない、っていうのが一番きっとお辛いんじゃないかと。思います・・・・いろんな記事を書かれたり、憶測だったり、本当にこの一年で報道に対する憤り、を物凄く意識しましたしね。

 

事務所に対しても。うーん、正直後輩たちがまだ沢山います。今まで派閥だなんだと、後輩とあまり絡んで来なかったSMAPさんたちが、来年の新しい希望の道が開けた時、いろんな後輩の道標になってもらえたら、きっときっとまた新しい展開が待ってるんじゃないかなと期待しているのですが。エンタメの事務所なんだから、お願いだから所属事務所のタレントを追い込むようなことは本当にやめてもらいたい。

 

私は、ジャニーズ事務所があって、今の自分がいると思っています。そのくらい人生で重要なもの。ヲタク生活も楽しませてもらっています。だからこそ。もう悲しむ人は増やしたくないです・・・・

 

今月でるベスト盤も予約好調、映像は、SMAPファンの方はBDかDVDか、あまり意識されてない方が多いようなので、予約に行く際は、家のデッキを確認してから行ってみてくださいね♪

 

音楽は永遠に生き続けますし、SMAPさんもそれぞれ新しい道を見出して、まだまだかっこよく活躍してくれないと困るんですよね(笑)

 

NEWSの加藤シゲアキくんが、SMAPを見て「青いイナズマ」だったか、「ダイナマイト」だったか、初めてジャニーズをカッコイイと思った!とテレビで言ってました。絶対に後輩たちは先輩の姿を見ていますから・・・・

 

まだまだ「お花摘み」にいらしてくださる方が沢山沢山いらっしゃいます。気持ちが痛いほど伝わるので、大切に売っています。300万枚突破されたんですよね?おめでとうございます!!

 

本当に、沢山のSMAP担の皆様と交流出来たことが、今年一番の思い出になりますね。

これからも、後輩、NEWSをどうぞよろしくお願い致します!先輩ファンの皆様!!カッコイイ花道で、颯爽と年末を迎えてもらいたいです。

 

 

世界に一つだけの花

世界に一つだけの花

 

 

 

 

  

加藤シゲアキさんと取り巻く音楽と歌、そして思い

遅刻しました・・・・しき様(@shikishaa)主催の #にゅすほめ Advent Calendar 2016 に寄稿させていただく記事です。しき様、企画してくださり、ありがとうございます。

 

まとめるられるかなーと思いつつ筆を進めることにします。

私は、もしかしたらちょっと違う角度から加藤さんの沼に堕ちたので、共感してくれる方がいらっしゃるかどうかですが。

 

私は、音楽関係の仕事(といってもそんな偉そうなもんではありません)をしております。たまたま、仕事で最初に関わったアルバムが、アルバム「NEWS」でした。

 

「NEWS」(通常盤)

「NEWS」(通常盤)

 

そもそもが、古くは郷ひろみさんからジャニーズに入り、そのままたのきんトリオ(トシちゃん、マッチ、よっちゃん)を通り、そのままビートルズを経て洋楽の沼につかりつつ、岡村靖幸さんや大澤誉志幸さん、久保田利伸さん・・・などなどのいわゆる80sをどっぷり音楽の沼に浸かりながら生きてきました。

 

そんな私が嵐で再びジャニーズに引き戻され、NEWSに堕ちるのはそんなに難しいことではありませんでした。が、なぜ加藤シゲアキさん、だったのか。

 

このアルバムがでる前に、このアルバムを物凄く聞いておりました。

 

20/20 エクスペリエンス

20/20 エクスペリエンス

 
20/20 エクスペリエンス 2/2

20/20 エクスペリエンス 2/2

 

 


Justin Timberlake ft. Jay-Z / Suit & Tie / Choreography: Miha Matevzice's 

ちょっとオリジナルのMVがすでに見当たらず、雰囲気だけなんだけど。これにすごくハマっていて、シゲアキさんの初回盤でのソロの」「Dreamcatcher」を聴いた時、あれ、加藤さん、もしやジャスティンオマージュで曲を作ったのかな、って思って、ほほー♡って思っていたのですよ。のちに、シケ部でそれが正解、インスパイアのが正しいかな・・がわかりますが。

 

でも、歌詞がすごく面白いし、ことば、を操るのがすごく上手な人だなと思っていて、そうだよ、小説家さんだもんね!って膝を叩いた記憶があります。

その頃はまだ実はそこまでハマっていなくて、4人の中だったらそうだなー、シゲかなーって言うくらいで(苦笑)今の相方ちゃんが先にNEWS沼へ行っていて、呼ばれてはいたんだけど、本格的にハマったのは、秩父宮ラグビー場の公演でした。目の前で

ピンクのスーツとタイを付けた加藤さんが「Dreamcatcher」を歌った時、堕ちる予感しかしませんでした。まあ、この公演に関しては、ブログ連載ができるぐらいなので、割愛するとして(笑)。

 

そこで、シゲの音楽性にすごく興味を持ったんです。加藤さんって、一体普段どんな音楽聴いてるんだろうって。そのまますぐに当時のwktkラジオ学園、聞きますよね。SORASHIGE BOOK、聞きますよね(笑)最初にかかったのがね、忘れもしない、レキシさんの「きらきら武士」でした。(私の第一回放送です)

 


レキシ / きらきら武士 feat. Deyonna

あれ、加藤さんって、レキシさんも聞くの?って思って(笑)毎週聴いてるとまあ、出るわ出るわ。そのうち、岡村靖幸さんの名前がでてきて。あれ、加藤さん、って26ぐらいじゃなかったっけ・・・(当時ですね)Zeppにライブ見に行ったら、水道橋博士とエレベーター一緒だった、とか話してて(キョーレツに覚えてます)なんで岡村ちゃん知ってるんだー!ってそこでまず驚き、星野源さんがでて、洋楽もかかり、ほんとにいろんなアーティストさん聴いていて。感心してたんですよね。というか、もしかして、中身は40代なんじゃないか(笑)ぐらいの話の合い方。

 

某CDショップからでた「渋谷系」の音楽ものちの小説に色濃く反映されていて。ピチカート・ファイブやフリッパーズ・ギター、私はオリジナル・ラブを好んで聴いていたが、一通り通った道です。

 

アイドルさんがラジオで、リアルタイムでこれが好きなんです、って薦めてくれるラジオってなかなか私は初めてだったもので、すごく新鮮というか、ああ、これが加藤シゲアキさんの血となり、肉となっているのだな、とものすごく納得したんですね。あとからライムスター宇多丸さんのタマフルヘビーリスナーだったということも確認して、いたく納得。

 

その後のソロ曲にも彼の好みは当然反映されていて、「Dremacatcher」しかり、「ESCORT」しかり、「星の王子さま」しかり、R&B的要素が強く、しかも言葉、を生業としている方で、おまけにRHYMESTARやらラップ、ヒップホップも沢山耳にしているようなので、とにかく言葉遊びや、当て字がうまい。歌詞カードをみて、どういう漢字を当てているのか、この場合の解釈ってどうとるのか、って聞き手にすごく委ねられていて、正解は当然加藤シゲアキさんにしかわからない。それがファンに「想像の余地」を残してくれる、物凄く高度なアイドルだな!と思っている。

 

そして、歌詞は流して聴くんじゃなくて、一度でも必ず歌詞カードは読み込むことにしている。

 

アイドルアイドル、と連呼しているが、私的な加藤さんの心の立ち位置は、「有名サブカル系男子、そして、若手気鋭の小説家」という立ち位置(笑)サブカルっていうと嫌がられるかもしれないけどシゲに。でも、ほんと好きなものを生き生きと語るシゲアキさんがほんとに微笑ましくて、映画にしても音楽にしても、どうしたもヲタク気質が全開になり、早口になってしまう。そして、メールを今日は読むよ、ってラジオでいってんのに、しゃべりすぎて尺がたりないとか。愛しす(笑)

 

イケメンで、クレバー(勉強ができる、ということも含めてだけど、場の雰囲気を読むとか、汲み取るとか)、趣味の範囲が広い、自分の努力で仕事が充実してるところ、あくまで「コチラ側=リスナーの立場(音楽)」を忘れないスタンス。はっきりしてるところ。スパッと割り切るところと、めちゃくちゃ優しい二面性。

 

ちょっと話がそれたけど。そうやって、音楽を息を吸うように吸収してる加藤さんだからこそ、メキメキとボーカリストとしての頭角も表し始めていて。正直、私が見始めてからぐんぐんうまくなっていると思ってる(上からですみません)まず声量が増えた。ボイトレに行ってるんだろうなっていうのは、手越さんに紹介してもらったってちらっとドル誌かな?で言ってたので、間違いはないであろう。

 

少プレで、増田さんが「シゲがこのkeyを出せることになったことが嬉しいよ」っていてくれたのがすごく印象に残っていて。「Wonder」をアカペラで歌ったときね。出せる声域の幅が広くなってると思う。発声法なのかな。その前に驚いたのが、「Sweet Martini」*1のファルセットだった。

 

「・・・・加藤さん、声で殺す気か(マジです)」と思いました。

「Sweet Martini」に関しては、楽曲の完成度も高く、演奏してるバンドさんたちも素晴らしくて、とくにイヤホンで聴いてもらいたいんだけど、4人の声のバランスと、そして、演奏の例えばドラムさんのオカズだったり、ギターのカッティング(シャカシャカ、ってやつです)とか、音も艶っぽくって、これ、NEWSって隠して拡散したいぐらいだ。しかも

 

「叶わぬ恋としっていても」ここを加藤さんに歌わせる?!

 

加藤さんの声は、楽器でいうと、ヴィオラかなあ、って思ってて。手越さんがヴァイオリン。これ、会報でやってたけど、全くこの2人は私も同じ意見で。いわゆる4人でまさにQUARTETTO、オーケストラ状態なんですよね。4人で歌うと、お互いに引き立てあって、いい音鳴らすって思っていて。

 

加藤さんは、声が個性的なんですよ。そして、発音もきれいになった。それが今、プラスに転じていて、すごく印象的なボーカルをNEWSの歌の中に残すことができる。そして、彼の力強いボーカルは希望なんだ。しゃがれだーってメンバーにいじられていたけど、今は全然そんなことはなくて、4人が4人のことを認めあっているのがよく分かる。前に書いたんだけど、手越さんと加藤さんが、弦楽器系ということもあるのか、ハーモニーを引っ張っていってるというか、外殻を作って、その中を小山さん、増田さんが自由に泳いでる感じがするんですよ。なんだろう、テゴシゲで、四角を両端から引っ張って形をきちっと作って、その中に、小山さんと増田さんが自由に歌って、みたいな。

 

そんな印象です。ただ、QUARTETTOはまだ映像未見なのでなんともいえないが、QUARTETTOは「歌でのバトル」をしていた気がするので、来週の映像発売が本当に楽しみである。ライブで見れなかった分をたっぷり確認したいし、なにより「星の王子さま」がいつでも見られることが本当に嬉しい。

 

星の王子さま」は言葉選びが本当に綺麗で、艷やかで、読んだ時に、思わずホロリときてしまったぐらい。こどもと大人の境目、自分を肯定するような、否定するような、そして、私はエロティシズムを感じだのだが、これがうまく説明できない。この辺は考察になってしまうので、多分やらないが、あとで整理したいなと思っている。

 

加藤シゲアキさん、いいな、って思ってる方、ぜひ「美しい恋にするよ」の「ヴァンパイアはかく語りき」、見て欲しいなー。私これ見て、ひええええー!!アイドルがワイヤー一本で客席にくるうううう!!しかも色っぺえ!(言葉遣い!)と釘付けでした。

25才の加藤シゲアキさん。ポエトリーリーディングをやりたかったというシゲ。その片鱗がここにあります。

 

 

 

NEWS LIVE TOUR 2012 ~美しい恋にするよ~(通常盤) [DVD]

NEWS LIVE TOUR 2012 ~美しい恋にするよ~(通常盤) [DVD]

 

そして、あっちこっちでごめんなさい。言葉。まあ、これは小説読んでいただくのが一番いいんですが、一番好きなのが、彼は決して過去を否定しないこと。特に顕著に現れていたのが、10thの最後の挨拶で、「Share」の話をしたこと。色々あったけど、やっぱり今まで積み重ねてきた歴史ありきのNEWSであり、それは昔から応援されてる方にとっては救われる部分なんじゃないかな、と新参者は考えるわけです。

 

昔のNEWSも今のNEWSも、NEWSであることには変わりない。そんな意味合いが込められているような気がして、本当に好きです。そして、「チカラウタ」で泣いてしまった加藤さん。錦戸さんと笑って話せるときがやってくることを祈ってる。

 

これから、もっともっと私はNEWSの過去を辿ってみたいと思っている。そして、加藤さんがMyojyo1万字で、「会議室からでていく2人の姿(山下君と錦戸君)を目に焼き付けて決して忘れちゃいけないと思った。」という一文。

 

確かにそうだ。忘れちゃいけない。でも、それは加藤さんの心の宝箱にそっとしまって、鍵をかけておけばいいんじゃないかな。笑って開けられるときがくるまで。

 


深夜高速 / フラワーカンパニーズ

 

 

 

 

最後にビジュアル褒めていいです?今、さいこーに脂が乗ってるな~って思います。少年から青年から大人へ、のまさに境目で、本当にいい仕事してる人って、顔にでるんだな、っていうのを、LOADEDさんが証明してくれました。震えました。この記事は。

 

顔が好き、なのは否定しません。あんなにきりっとして、オトコマエに惚れるのは・・・・・初めてぐらいか?(笑)正統派なイケメンじゃないですか。なので、最初に堕ちた時に、みんなに、らんちゃんどした?って言われましたもん。あと、骨格?が好きで(笑)横顔の骨の感じとか(だんだん危なくなってきたW)

 

彼はきっと、もっともっといい男になりますね。40ぐらいのシゲアキさんを見てみたい。絶対いい男になります。私が見届けられるかわからないけど、見届けられる限り、

精一杯の愛と声援を加藤シゲアキさん、そして、NEWSに贈りたいです。

 

「愛してます。」

 

 

 

LOADED vol.30 (メディアボーイMOOK)

LOADED vol.30 (メディアボーイMOOK)

 

 

 まとまらなくてほんとすみません!

 

 

 

 

 

 

 

*1:チュムチュム「通常盤」にはいってます。

今、日テレの青木源太アナがアツイ!そして、にゅすちゃん周り

あれ、めっちゃもしかしたら画像が汚いかもしれないですごめんなさい。テレビを写メりました。

日テレ系列でやっている「PON」。たぶん放送されてない地域がほとんどかと。

ここで、「ジャニッPON」なるコーナーを担当しているのが、この岡田さんの左のグリーンのセーターの日テレの青木源太アナ。

 

私の記憶が全然落ちているのだけど。ジャニッPONもトートツに始まってた記憶があるし、この青木アナが、ジャニヲタ設定になっていたのも、いつからか皆目覚えていないのだ。どなたか経緯覚えてる方います?(すみません今パソコン調子悪くて、ウィンドウがたくさん開けないので、分かったら追記します)

 

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この青木アナ、ほんとにもうすでにまったくのジャニヲタにしか見えません、私。

とにかく、ジャニーズグループ全部に愛を注いでくれるんですよ(注・既婚だそうです)先日のベストアーティスト終わりで取材してくれたときも(ジャニーズの取材はPONさん必ず源太アナ)、キスマイの北山くんや、WESTの神ちゃんだっけ?をいきなりニックネームで呼び、ジャニタレをドギマギさせるという荒業を使う強者。

 

NEWSなんかもお手のもので、小山さんは当然「慶ちゃん」呼び。オフィスで見かけるとドキドキするらしいです(笑)私達ヲタクと一緒じゃん!?

 

とあるジャニーズ現場でも、源太アナが自撮りしてる姿をツイに上げられてて、なんだか微笑ましくなりました。

 

そして、V6の長野さんの結婚に触れて、岡田さんが。

 

「メンバーの幸せが僕らの幸せですから。」

 

とコメントしたことに言及して、「ひいてはこれは、ファンとジャニーズのタレントさんとの関係にも言えることで、メンバーの幸せはひいてはファンの幸せにもなるのです!」(ざっくり)と熱弁を奮っておりました。

 

当のヲタク的には(笑)性差があるのか、やっぱり、自担が結婚した、となると、まあ自分もいい年、担当もいい年となれば、喜ぶ選択肢一択ではあると思うんだけど、喜びながらも複雑だよね、って思ったわけですよ。別に自分が結婚したいとか(笑)そういうことじゃないんだけど、なんだろうね、「ひとのものになった、人間としてのアイドル」と、「とことん夢をみせてくれるアイドル」の差、っていうのかしら。屁理屈っぽいけど、やっぱりタレントさんの幸せも大事。でも、結婚するまではとことん隠してねっ!っていうのが本音かな(苦笑)デート現場なんてのも、目撃情報なんかもみたくないし。いきなり結婚するぐらい徹底してほしいです。私はね。

 

んで、NEWSちゃん周り。今日見てないんだけど、耳に入ってきたよ。チカラウタネタ。小山さんがそんなこと言えるぐらいになったってことは、そのくらいNEWSとしての地盤が固まったんじゃないのかなあ、って思ったんだけど。それに、オトコだもん、チャンスがあったら大仕事もしたいだろうし。でも、今は週末アイドル、平日キャスターがみたいけれどもね・・・・

 

シゲもドラマがきまり、Mステスーパーライブ出演も決まり。コヤシゲニュースばっかり聞こえてくるけど、手越さんもCWC関連のテレビにたくさん出るそうで!増田さんも2本の毎週のレギュラー、イケメンで頑張ってるし!

 

私はね、加藤さんが好きですよ、でもね、NEWSとしてのバランスを考えると、小山さんはあくまでリーダーで舵取り、一番後ろからメンバーを見てての軌道修正、一番先頭には、手越さんが突っ走る。それを加藤さんがフォローしながら追いかけて、増田さんもみんなの手のひらの上で、自由な発想で仕事していく、そんな感じのバランスがいいんじゃないのかな、って最近思ったりしてるんですよ。きっとね、今QUARTETTOの発売も控え、年末も控え、そのバランスが出来ているからこそ、NEWSは個々の仕事が生きてきている、種をまいた成果が続々とでてきている、って思ってるわけなんですけれども。

 

皆さんの目にはどう映っていますか?

 

今週はこれがでますよ。矢野和孝先生、すきです♡

 

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 その翌週にはついにQUARTETTO!!

 

 

 

こんなに幸せでいいんだろうか。きっとね、NEWSがいっぱいいっぱい頑張ってくれて、年内発売になったと思うの。このタイミング。クリスマスもお正月(お年玉)もあります。売れると見てます。なので、限定予約してなーい、って方、予約したほうがいいんじゃないかなー。追加はもうないと思いますよ。